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2010年05月11日(火)| 社会>政治・経済 
~官房機密費の実態~〔TBSニュースバード〕

〔2010.05.12 追記〕YouTube に動画がアップロードされています。「官房機密費の実態

〔2010.05.12 追記〕阿修羅掲示板:政治・選挙・NHK86 2010年5月12日 「官房機密費の実態

〔2010.05.12 追記〕YouTube「官房機密費」ビデオニュース・ドットコム:武村正義元内閣官房長官、朝ズバ:河村建夫元官房長官


昨日(2010年5月10日)午後3時に〔TBSニュースバード(CS)〕で放送された<ニュースの視点>「~官房機密費の実態~」を文字起こししました。

番組の前半部は4月19日・20日の二夜にわたって<NEWS23クロス>〔TBS〕内で放映された「官房機密費の真実」の野中広務元官房長官(小渕内閣)インタビューとまったく同じものです。後半部は武村正義元官房長官(細川内閣)および鈴木宗男元官房副長官(小渕内閣)への取材。なかなか面白かったですが、さすがTBSというべきか、鳩山内閣批判を最初と最後に入れることを忘れてはいません。

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2010年07月07日(水)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(1)――政治と巨大メディアの癒着構造

『週刊ポスト』2010年5月28日号 p.32 

〈怒りの告発スクープ〉PARTⅠ

世論誘導工作に巨費投入」の全容を白日の下に曝(さら)し出せ

なぜ大新聞・テレビは野中広務氏が暴露した「官房機密費」を追及できないのか

 いつから大新聞・テレビは“世論調査屋”になったのだろう。全国紙の一面やニュースのトップを“今週の世論調査”が飾るなど、少なくとも先進国では異常な報道である。各紙・各局が徒党を組んで「政局」を動かそうと躍起になる一方で、肝心の「政治の闇」に斬り込む取材は皆無だ。

 なぜ「社会の木鐸」は沈黙するのか。そこには長い歳月をかけて築き上げられた、政治と巨大メディアの「癒着の構造」がある――。

「マスコミ対策で餌付けされ飼い慣らされた政治記者が偏向報道をタレ流している」(ジャーナリスト・上杉隆氏)

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2010年07月08日(木)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(2)――官邸に「上納」される記者メモ

『週刊ポスト』2010年6月4日号 p.34 

[怒りの告発キャンペーン 第2弾]

 “民意”はこうして捏造される

「世論誘導」と「人民裁判」の国ニッポン

 本紙スクープに反響轟々!

「官房機密費実名リスト」に血相を変えたテレビ局大幹部と元官邸秘書官

「この問題は君が損するだけだ。メディア全体が悪なんだから」(元秘書官)

 上杉隆氏による、本誌スクープの反響が鳴り止まない。野中広務氏いわく「官房機密費を政治評論家に配った」。そして、カネは大新聞やテレビの記者にも流れていた――。官房機密費の配布先リストに掲載された政治評論家を直撃した前号に続き、機密費汚染の源泉ともいえる「記者クラブ」のタブーに迫る。

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2010年07月10日(土)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(3)――メディアへの機密費バラ撒きの実態

『週刊ポスト』2010年6月11日号 p.34 

 怒りの告発キャンペーン 第3弾

 大新聞は1行も報道せず(東京新聞を除く)
   テレビは特集番組をあわてて中止!

 それでも本誌はあくまで追及する!

 官房機密費マスコミ汚染問題 歴代官邸秘書を連続直撃!

 なんとも異様な事態が起きている。新聞は、東京新聞(5月18日付で特集)を除き、どこも大々的に取り扱うことはしない。いつもなら雑誌のスクープに便乗するテレビもまったく後追いしない。なのに、編集部の電話は鳴り止まず、インターネットにも書き込みが溢れている。

 上杉隆氏によるメディアと官房機密費に関する追及キャンペーンである。早く打ち止めになって欲しいと願う記者クラブメディアには残念だが、元官邸秘書官らが次々に口を開き始めた流れは、もう止まらない。

「記者を一人ずつ個室に呼んで30万円を手渡した」

「総理外遊の同行記者に機内で“土産代”を」

 次々に驚き呆れる証言が、出るわ出るわ!

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2010年07月13日(火)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(4)――頬かむりし続けるメディア

『週刊ポスト』2010年6月18/25日号 p.149 

[怒りの告発キャンペーン 第4弾]

 私は死んでも追及を止めない!

「官房機密費もらった記者がいないか」

 大新聞・テレビの回答書を公開する

 ――久米宏・池上彰・勝谷誠彦ら「非記者クラブ」のジャーナリストが続々援軍に

「日本のメディアはこの件について、日光の賢い三猿のような反応を示している」――英経済誌『エコノミスト』は官房機密費マスコミ汚染問題についてこう皮肉った。彼らはいつまで頬かむりし続けるのか。

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2010年07月13日(火)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(5)――菅新政権も頬被り

『週刊ポスト』2010年7月2日号 p.49 

[怒りの告発キャンペーン 第5弾]

 それでも新聞・テレビは完全無視

 田原総一朗氏「最初は角栄氏から渡された」ほか
 新証言・証拠文書がまだまだ止まらない

 官房機密費「極秘文書」で15億円配布のカラクリを解明する

機密費の使い途をオープンにする制度作りを表明しておきながら、一切前進することなく鳩山政権は退陣した。菅新政権は早速、機密費について頬被りを決め込んでいるが、そうはさせない。極秘内部資料をもとに、さらに機密費の暗部を抉(えぐ)る。

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2010年07月15日(木)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(6)――元NHK官邸キャップが衝撃の告白

『週刊ポスト』2010年7月9日号 p.32 

〈怒りの告発キャンペーン 第6弾〉

 元NHK政治部官邸キャップが実名告白

「私はこうして官房機密費を手渡された」

――「総理外遊先のホテルの部屋に呼び出され、首相秘書官から現金入りの封筒を渡された。驚いて突っ返したら「そんなことしたら仕事ができなくなるよ。あなたの先輩もみんな受け取ってるんだから」といわれた……」

連日、新聞やテレビからおびただしい量の政治ニュースが流されている。もし、それを報じる記者たちが、取材対象である政府からカネを貰っていたとしたら、そのニュースは信じるに値するものなのだろうか。大メディアの根幹にかかわる問題を問うている本誌のキャンペーン。ついに、元NHKの官邸キャップが衝撃の告白をした――。

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2010年07月20日(火)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(7)――田原総一朗氏にも「カネを渡した」

『週刊ポスト』2010年7月16日号 p.50 

〈怒りの告発キャンペーン 第7弾〉

 今度は「現ナマ配布役」の元官房長官秘書が爆弾発言

「超大物政治評論家が送りつけてきた120万円請求書」

 官房機密費マスコミ汚染問題で情報提供者・新証言が続々殺到中!

 他人への責任追及にはひときわ熱心な新聞・テレビ。自らの機密費汚染についてはこのまま逃げ切りを図るつもりだろうが、そうはさせない。さらなる爆弾発言で迫る!

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2010年08月10日(火)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(11)――鈴木宗雄元官房副長官が重大発言

『週刊ポスト』2010年8月13日号 p.38 

〈怒りの告発キャンペーン 第11弾〉

 権力中枢にいた「すべてを知る男」がメディアと官邸の腐った関係を暴露する

 鈴木宗男(元官房副長官)が官房機密費マスコミ汚染問題で重大発言

 「うん、確かにあった 政治評論家を呼んで 20万とか30万とか」

野中広務氏が官房長官時代に、官房副長官を務めていた鈴木宗男衆院議員。政治とカネの表とウラを知り尽くす彼が、ついに機密費によるマスコミ対策について語った。

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2010年08月22日(日)| 社会>政治・経済 
『週刊ポスト』官房機密費告発(12)――機密費、言い逃げ・もらい逃げは許さない

『週刊ポスト』2010年8月20/27日号 p.155 

 怒りの告発キャンペーン 第12弾

 官房機密費マスコミ汚染問題

 野中広務氏へ質す!

 あなたはなぜ口を閉ざしてしまったのか

 ――“番記者には渡してないが、雑誌記者には渡した”とは無理がないか――

 上杉隆と本誌取材班が追及してきた官房機密費マスコミ汚染問題は、今回で第一部完とする。だが、この問題への追及を止めることは絶対にない。野中広務氏のいい逃げ、記者クラブのもらい逃げをけっして許してはならない。

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言語関連の用語について

 表現された言語(本来の意味の言語)を単に言葉あるいは言語、ことば…のように表記しています。ソシュール的な意味の言語(言語規範ないし思考言語)はカッコつきで「言語」あるいは「言語langue」・「ラング」・「ことば」等と表記しています。(背景色つきで「言語」のように表記している場合もあります)

 一般的な意味の概念を単に概念と表記し、ソシュール的な意味の概念(語の意義としての概念、いわゆるシニフィエ・語概念)はカッコつきで「概念」と表記します。(2006年9月9日以降)

 また、ある時期からは存在形態の違いに応じて現実形態表象形態概念形態のように用語の背景色を変えて区別しています(この文章では〈知覚形態〉も〈表象形態〉に含めています)。

 ソシュールの規定した用語を再規定し、次のような日本語に置き換えて表記します。詳細は「ソシュール用語の再規定(1)」を参照。

【規範レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語韻     (ある語音から抽出された音韻)

・シニフィエ   → 語概念(語義) (ある語によって表わされるべき概念)

・シーニュ・記号 → 語規範(語観念)(ある語についての規範認識)

・記号の体系   → 語彙規範   (語すべてについての規範認識)

・言語      → 言語規範   (言語表現に関するすべての規範認識)

語概念・語韻は 語概念⇔語韻語韻⇔語概念)という連合した形で語規範として認識されています。語規範はこのように2つの概念的認識が連合した規範認識です。ソシュールは「言語langue」を「諸記号」相互の規定関係と考えてこれを「記号の体系」あるいは「連合関係」と呼びますが、「記号の体系・連合関係」の実体は語彙規範であり、言語規範を構成している一つの規範認識です。規範認識は概念化された認識つまり〈概念形態〉の認識なのです。

なお、構造言語学・構造主義では「連合関係」は「範列関係(範例関係)」(「パラディグム」)といいかえられその意義も拡張されています。

 語・内語・言語・内言(内言語・思考言語) について、語規範および言語規範に媒介される連合を、三浦つとむの主張する関係意味論の立場からつぎのように規定・定義しています。詳細は『「内語」「内言・思考言語」の再規定』を参照。(2006年10月23日以降)

  : 語規範に媒介された 語音個別概念 という連合を背後にもった表現。

内語 : 語規範に媒介された 語音像⇔個別概念 という連合を背後にもった認識。

言語 : 言語規範に媒介された 言語音(語音の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった表現。

内言 : 言語規範に媒介された 言語音像(語音像の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった認識・思考過程。

内語内言は〈表象形態〉の認識です。

なお、上のように規定した 内言(内言語・内的言語・思考言語)、 内語とソシュール派のいうそれらとを区別するために、ソシュール派のそれらは「内言」(「内言語」・「内的言語」・「思考言語」)、「内語」のようにカッコつきで表記します。

また、ソシュールは「内言」つまり表現を前提としない思考過程における内言および内言が行われる領域をも「言語langue」と呼んでいるので、これも必要に応じてカッコつきで「内言」・「内言語」・「内的言語」・「思考言語」のように表記します(これらはすべて内言と規定されます)。さらに、ソシュールは「内語の連鎖」(「分節」された「内言」)を「言連鎖」あるいは「連辞」と呼んでいますが、まぎらわしいので「連辞」に統一します(「連辞」も内言です)。この観点から見た「言語langue」は「連辞関係」と呼ばれます。ソシュールは「内語」あるいは「言語単位」の意味はこの「連辞関係」によって生まれると考え、その意味を「価値」と呼びます。構造言語学では「言(話し言葉)」や「書(書き言葉)」における語の連鎖をも「連辞」と呼び、「連辞関係」を「シンタグム」と呼んでいます。詳細は「ソシュールの「言語」(1)~(4)」「ソシュール用語の再規定(1)~(4)」「ソシュール「言語学」とは何か(1)~(8)」を参照。

 さらに、ソシュールは内言における 語音像⇔個別概念 という形態の連合も「シーニュ・記号」と呼んでいるので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【内言レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音像(個別概念と語規範に媒介されて形成される語音の表象)

・シニフィエ   → 個別概念(知覚や再現表象から形成され、語規範の媒介によって語音像と連合した個別概念)

・シーニュ・記号 → 内語

・言語      → 内言

ソシュールがともに「シーニュ・記号」と呼んでいる2種類の連合 語韻⇔語概念語規範)と 語音像⇔個別概念内語)とは形態が異なっていますのできちんと区別して扱う必要があります。

 また、実際に表現された言語レベルにおいても、語音個別概念 という形態の連合が「シーニュ・記号」と呼ばれることもありますので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【言語(形象)レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音個別概念語規範に媒介されて実際に表現された語の音声。文字言語では文字の形象

・シニフィエ   → 表現された語の意味。個別概念を介して間接的にと結びついている(この個別概念語規範の媒介によってと連合している)

・シーニュ・記号 → (表現されたもの)

・言語      → 言語(表現されたもの)

 語音言語音語音像言語音像語韻についての詳細は「言語音・言語音像・音韻についての覚書」を、内言内語については「ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言」を参照して下さい。また、書き言葉や点字・手話についても言語規範が存在し、それらについても各レベルにおける考察が必要ですが、ここでは触れることができません。

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プロフィール

シカゴ・ブルース

シカゴ・ブルース (ID:okrchicagob)

75歳♂。国語と理科が好き。ことばの持つ意味と自然界で起きるできごとの不思議さについて子供のころからずっと関心を抱いていました。20代半ばに三浦つとむの書に出会って以来言語過程説の立場からことばについて考え続けています。長い間続けた自営(学習塾)の仕事を辞めた後は興味のあることに関して何でも好き勝手にあれこれ考える日々を過ごしています。千葉県西部在住。

2021年の2月下旬から海外通販(日系法人)を通じてイベルメクチンのジェネリック(イベルメクトール他)を購入し、定期的に服用しています。コロナワクチンは接種していません。

ツイッターは okrchicagob(メインアカウント)、または Chicagob Okr(サブアカウント)。

コメント等では略称の シカゴ を使うこともあります。

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意識と言語(こころとことば)

われわれは人間が『意識』をももっていることをみいだす。しかし『精神』は物質に『つかれて』いるという呪いをもともとおわされており、このばあいに物質は言語の形であらわれる。言語は意識とおなじようにふるい――言語は実践的な意識、他の人間にとっても存在し、したがってまた私自身にとってもはじめて存在する現実的な意識である。そして言語は意識とおなじように他の人間との交通の欲望、その必要からはじめて発生する。したがって意識ははじめからすでにひとつの社会的な産物であり、そして一般に人間が存在するかぎりそうであるほかはない。(マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』古在由重訳・岩波文庫)


ことばは、人間が心で思っていることをほかの人間に伝えるために使われています。ですから人間の心のありかたについて理解するならばことばのこともわかってきますし、またことばのありかたを理解するときにその場合の人間の心のこまかい動きもわかってきます。
このように、人間の心についての研究とことばについての研究とは密接な関係を持っていて、二つの研究はたがいに助け合いながらすすんでいくことになります。一方なしに他方だけが発展できるわけではありません。
…こうして考えていくと、これまでは神秘的にさえ思われたことばのありかたもまったく合理的だということがおわかりになるでしょう。(三浦つとむ『こころとことば』季節社他)


参考 『認識と言語の理論 第一部』 1章(1) 認識論と言語学との関係

子どもたちに向けた言葉

ふしぎだと思うこと
  これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
  これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
  これが科学の花です
        朝永振一郎

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