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全記事一覧(日時の新しい順)

 2019.08.14 デイビッド・モンゴメリー+アン・ビクレー『土と内臓』――微生物がつくる世界
  カテゴリー:科学>科学

 2019.07.01 カテゴリー別記事インデックス
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2019.03.16 『認識と言語の理論 第三部』1(4)言語における物神崇拝
  カテゴリー:言語>表現論

 2019.03.10 『認識と言語の理論 第三部』1(3)規範による言語の形態変換
  カテゴリー:言語>表現論

 2019.03.01 『認識と言語の理論 第三部』1(2)規範の矛盾と<文法>構造
  カテゴリー:言語>表現論

 2019.02.25 『認識と言語の理論 第三部』1(1) <文法>とは何か
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.21 投稿順全記事もくじ
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2018.11.20 『認識と言語の理論 第二部』4章(9) 第一人称――自己対象化の表現
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.19 『認識と言語の理論 第二部』4章(8) 代名詞の認識構造
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.17 『認識と言語の理論 第二部』4章(7) 懸詞、比喩、命令
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.16 『認識と言語の理論 第二部』4章(6) 時制における認識構造
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.15 『認識と言語の理論 第二部』4章(5) 主体的表現の累加
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.13 『認識と言語の理論 第二部』4章(4) 判断と助詞との関係
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.12 『認識と言語の理論 第二部』4章(3) 係助詞をどう理解するか
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.11 『認識と言語の理論 第二部』4章(2) 「てにをは」研究の問題
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.10 『認識と言語の理論 第二部』4章(1) 日本語の特徴
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.09 『認識と言語の理論 第二部』3章(7) 言語のリズム
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.09 『認識と言語の理論 第二部』3章(6) 音声言語と文字言語との関係
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.08 『認識と言語の理論 第二部』3章(5) 音声と音韻
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.08 『認識と言語の理論 第二部』3章(4)「内語説」と第二信号系理論
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.07 『認識と言語の理論 第二部』3章(3) 言語発展の論理
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.07 『認識と言語の理論 第二部』3章(2) 身ぶりと身ぶり言語との混同
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.06 『認識と言語の理論 第二部』3章(1) 身ぶり言語先行説
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.06 『認識と言語の理論 第二部』2章(6) 言語表現と非言語表現との統一
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.05 『認識と言語の理論 第二部』2章(5) 概念の要求する矛盾
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.04 『認識と言語の理論 第二部』2章(4) 言語における一般化
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.03 『認識と言語の理論 第二部』2章(3) 小林と時枝との論争
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.02 『認識と言語の理論 第二部』2章(2) 記号における模写
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.02 『認識と言語の理論 第二部』2章(1) 客体的表現と主体的表現
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.11.01 『認識と言語の理論 第二部』1章(8) 記号論理学・論理実証主義・意味論
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.10.31 『認識と言語の理論 第二部』1章(7) 吉本と中井の内容論
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.10.30 『認識と言語の理論 第二部』1章(6) 価値論と内容論の共通点
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.10.29 『認識と言語の理論 第二部』1章(5) 言語学者の内容論
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.10.28 『認識と言語の理論 第二部』1章(4) 対象内容説・認識内容説・…
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.10.27 『認識と言語の理論 第二部』1章(3) ベリンスキイ=蔵原理論
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.10.26 『認識と言語の理論 第二部』1章(2) 形式と内容との統一
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.10.25 『認識と言語の理論 第二部』1章(1) 表現――精神の物質的な摸造
  カテゴリー:言語>表現論

 2018.10.24 『認識と言語の理論 第一部』3章(5) 言語規範の拘束性と継承
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.23 『認識と言語の理論 第一部』3章(4) 言語規範の特徴
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.22 『認識と言語の理論 第一部』3章(3) 自然成長的な規範
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.21 『認識と言語の理論 第一部』3章(2) 対象化された意志と独自の意志
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.20 『認識と言語の理論 第一部』3章(1) 意志の観念的な対象化
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.19 『認識と言語の理論 第一部』2章(7) 宗教的自己疎外
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.18 『認識と言語の理論 第一部』2章(6) 科学と芸術
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.17 『認識と言語の理論 第一部』2章(5) 想像の世界――観念的な転倒
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.15 『認識と言語の理論 第一部』2章(4) 欲望・情感・目的・意志
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.12 『認識と言語の理論 第一部』2章(3) 概念と判断の立体的な構造
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.08 『認識と言語の理論 第一部』2章(2) 仮説と科学
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.10.05 『認識と言語の理論 第一部』2章(1) 法則性の存在と真理の体系化
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2018.09.18 三浦つとむ『認識と言語の理論 第三部』 まえがき
  カテゴリー:言語>言語本質論

 2016.06.27 近況報告――東亰ザナドゥ・BABYMETAL
  カテゴリー:その他>日常

 2015.07.22 近況報告
  カテゴリー:その他>日常

 2014.12.22 乳酸菌を培養する(30)――〔展開編9〕ミカンの皮の乳酸菌液
  カテゴリー:科学>発酵

 2014.11.04 配色を変更しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2014.10.08 乳酸菌を培養する(29)――〔展開編8〕色がきれいな赤紫蘇乳酸菌液
  カテゴリー:科学>発酵

 2014.10.02 乳酸菌を培養する(28)――〔展開編7〕手軽にできる蓬乳酸菌の培養
  カテゴリー:科学>発酵

 2014.09.26 蓬乳酸菌液とぬか漬け
  カテゴリー:科学>発酵

 2014.07.13 乳酸菌を培養する(27)――〔発展編5〕黒糖と米麹の併用/米麹と産膜性酢酸菌
  カテゴリー:科学>発酵

 2014.04.11 乳酸菌を培養する(26)――〔発展編4〕米麹の力(米と麹で作る濃密な乳酸菌液)
  カテゴリー:科学>発酵

 2014.04.02 お知らせ――括弧付きタグ検索に対する対処
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2014.03.30 乳酸菌を培養する(25)――〔基礎編2〕七分づき米のとぎ汁培養液
  カテゴリー:科学>発酵

 2014.03.20 乳酸菌を培養する(24)――〔探究編7〕白米浸漬培養液も乳酸菌が多い
  カテゴリー:科学>発酵

 2014.03.08 Windows7, 8 のシステム・フォントを変更する
  カテゴリー:パソコン>フォント・スキン

 2013.12.27 乳酸菌を培養する(23)――〔発展編3〕濃いとぎ汁と乳酸菌の増殖率
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.12.22 乳酸菌を培養する(22)――〔発展編2〕玄米豆乳乳酸菌液で作る豆乳ヨーグルト
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.11.23 お知らせ――記事タイトルの変更について
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2013.11.05 配色を変更しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2013.10.08 乳酸菌を培養する(21)――〔展開編6〕超大雑把な蓬乳酸菌の培養
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.10.03 乳酸菌を培養する(20)――〔探究編6〕炊いたご飯と乳酸菌
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.10.03 雑記――2013年10~12月
  カテゴリー:その他>日常

 2013.09.30 メイリオ(11)――Windows8.1版 version6.20, MeiryoKe6.20
  カテゴリー:パソコン>フォント・スキン

 2013.09.21 乳酸菌を培養する(19)――〔発展編1〕驚異の玄米浸漬培養液
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.08.17 乳酸菌を培養する(18)――〔探究編5〕米乳酸菌は120℃に耐えるか
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.08.09 雑記――2013年8~9月
  カテゴリー:その他>日常

 2013.07.01 配色を変更しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2013.06.12 「<続き>を開く」について
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2013.05.03 雑記――2013年5~7月
  カテゴリー:その他>日常

 2013.05.02 乳酸菌を培養する(17)――〔展開編5〕植物系で作る豆乳ヨーグルトと内生菌
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.04.01 雑記――2013年4月
  カテゴリー:その他>日常

 2013.03.21 配色を変更しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2013.03.06 乳酸菌を培養する(16)――〔展開編4〕豆乳だけでヨーグルトができた
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.02.28 雑記――2013年3月
  カテゴリー:その他>日常

 2013.01.01 乳酸菌を培養する(15)――〔展開編3〕日本茶(緑茶)で作る豆乳ヨーグルト
  カテゴリー:科学>発酵

 2013.01.01 雑記――2013年1~2月
  カテゴリー:その他>日常

 2012.12.09 乳酸菌を培養する(14)――〔展開編2〕とぎ汁で作る豆乳ヨーグルト
  カテゴリー:科学>発酵

 2012.12.02 乳酸菌を培養する(13)――〔展開編1〕玄米で作る豆乳ヨーグルト(TGGヨーグルト)
  カテゴリー:科学>発酵

 2012.12.01 雑記――2012年12月
  カテゴリー:その他>日常

 2012.11.15 配色を変更しました――晩秋~春仕様
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2012.11.01 メイリオ(10)――Windows8版 version6.12, MeiryoKe6.12
  カテゴリー:パソコン>フォント・スキン

 2012.10.30 雑記――2012年10月30日~11月30日
  カテゴリー:その他>日常

 2012.10.19 乳酸菌を培養する(12)――〔探究編4〕米ぬかと糖だけを使った培養実験
  カテゴリー:科学>発酵

 2012.09.25 板倉聖宣『摸倣の時代』――西洋医学と脚気、御用医学と玄米食
  カテゴリー:科学>科学

 2012.09.07 乳酸菌を培養する(11)――〔探究編3〕黒糖と白糖、乳酸菌風呂3
  カテゴリー:科学>発酵

 2012.08.29 ネットに接続できないトラブルが発生
  カテゴリー:パソコン>未分類

 2012.08.10 配色を変更しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2012.07.13 ブログの表示がおかしい
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2012.06.14 【再掲】ペットボトルを利用した自作じょうご(粉末投入用)
  カテゴリー:科学>発酵

 2012.06.03 乳酸菌を培養する(10)――〔探究編2〕玄米浸潤培養液
  カテゴリー:科学>発酵

 2012.04.18 配色を変更しました――ホトトギスの初鳴き?
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2012.02.24 乳酸菌風呂に対するネガキャン――ニセ科学批判とエア御用
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.12.10 今夜は皆既月食
  カテゴリー:科学>科学

 2011.12.01 配色を変更しました――冬仕様
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2011.09.04 乳酸菌を培養する(9)――〔探究編1〕古米の玄米と米乳酸菌、玄米浸潤液
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.09.01 乳酸菌を培養する(8)――〔応用編7〕乳酸菌風呂、その2
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.09.01 乳酸菌を培養する(7)――〔応用編6〕乳清(ホエー)で作る豆乳ヨーグルト
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.07.12 乳酸菌を培養する(6)――〔応用編5〕発泡乳酸菌液と乳酸菌風呂
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.07.09 乳酸菌を培養する(5)――〔応用編4〕飯山氏、拡大培養の「秘法」を明かす
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.07.07 乳酸菌を培養する(4)――〔応用編3〕通販の米ぬかを使った米ぬか培養液
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.07.06 乳酸菌を培養する(3)――〔応用編2〕乳酸菌液で作る豆乳ヨーグルト
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.06.13 乳酸菌を培養する(2)――〔応用編1〕米ぬか培養液・拡大培養
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.05.17 乳酸菌を培養する(1)――〔基礎編〕米乳酸菌を培養してみた(とぎ汁培養液)
  カテゴリー:科学>発酵

 2011.04.16 川端幹人さんのツイート――原発報道のタブー
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2011.04.01 配色を変更しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2011.03.23 大震災原発事故・想定外でいいのか――パックインJ2011年3月19日【YouTube】
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2011.03.02 江川紹子さんのツイート(8)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第6回公判
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2011.03.01 江川紹子さんのツイート(7)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第5回公判
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2011.02.26 江川紹子さんのツイート(6)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第4回公判
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2011.02.08 江川紹子さんのツイート(5)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第2回公判
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2011.02.07 江川紹子さんのツイート(4)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第1回公判
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2011.02.07 落合洋司さんのツイート――小沢氏元秘書の政治資金規正法「違反」事件
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.12.04 Firefox 3.6 のメモリ使用量を減らしたい(2)――Configuration Mania
  カテゴリー:パソコン>未分類

 2010.11.30 Firefox 3.6 のメモリ使用量を減らしたい(1)――クリーンインストール
  カテゴリー:パソコン>未分類

 2010.11.26 AVG Free Edition 2011――ブラウジングが重くなった
  カテゴリー:パソコン>未分類

 2010.11.02 配色を変更しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2010.10.18 Win7ダウングレード版XPノート <ONKYO M511A5P>
  カテゴリー:パソコン>未分類

 2010.09.24 城塚登・田中吉六訳『経済学・哲学草稿』――「訳者解説」ほか
  カテゴリー:意識>観念的自己分裂

 2010.09.03 『スパモニ 小沢一郎生出演』の録画ビデオ――John Lemonさんのツイートから
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.08.30 お知らせ――マイミクの方へ
  カテゴリー:お知らせ>未分類

 2010.08.25 『週刊ポスト』新覆面官僚座談会 後編――外務官僚はなぜ小沢一郎を怖れるのか
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.08.24 長谷川宏訳『経済学・哲学草稿』――「解説」〈疎外・外化・弁証法〉
  カテゴリー:意識>観念的自己分裂

 2010.08.23 『週刊ポスト』新覆面官僚座談会 前編――財務官僚に実権を完全に掌握された菅政権
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.08.22 『週刊ポスト』官房機密費告発(12)――機密費、言い逃げ・もらい逃げは許さない
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.08.10 『週刊ポスト』官房機密費告発(11)――鈴木宗雄元官房副長官が重大発言
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.08.03 『週刊ポスト』大新聞は国民の敵だ 2――IMF「消費税15%提言」報道の疑惑
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.08.02 『週刊ポスト』大新聞は国民の敵だ 1――財務官僚にコントロールされるメディア
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.08.02 『週刊ポスト』官房機密費告発(10)――マスコミ汚染問題・5つの論点
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.08.01 『週刊ポスト』官房機密費告発(9)――「上杉隆と本誌取材班」を攻撃する動きが顕在化
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.31 『週刊ポスト』官房機密費告発(8)――世間・世界の常識からかけ離れたマスコミ
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.24 配色を変更しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2010.07.20 『週刊ポスト』<何度でも言う!「財政が厳しいから増税やむなし」は大嘘だ>
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.20 『週刊ポスト』官房機密費告発(7)――田原総一朗氏にも「カネを渡した」
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.15 『週刊ポスト』官房機密費告発(6)――元NHK官邸キャップが衝撃の告白
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.13 『週刊ポスト』官房機密費告発(5)――菅新政権も頬被り
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.13 『週刊ポスト』官房機密費告発(4)――頬かむりし続けるメディア
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.10 『週刊ポスト』官房機密費告発(3)――メディアへの機密費バラ撒きの実態
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.08 『週刊ポスト』官房機密費告発(2)――官邸に「上納」される記者メモ
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.07.07 『週刊ポスト』官房機密費告発(1)――政治と巨大メディアの癒着構造
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.06.06 上杉隆さんによる鳩山首相講演録(ツイート集)
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.06.05 2010年6月1日のツイートまとめ――FC2ブログの新機能を試してみた
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2010.05.16 Rolling Bean さんのツイート――検察裏金問題・岩手少女殺害事件
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.05.11 ~官房機密費の実態~〔TBSニュースバード〕
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2010.04.18 三浦つとむ『日本語の文法』 まえがき――文法とは何か
  カテゴリー:言語>文法

 2010.04.14 便利なツール・ついろぐ(twilog)
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.24 江川紹子さんのツイート(3)――郵便不正?事件第15,16回公判傍聴記
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.18 江川紹子さんのツイート(2)――郵便不正?事件第14回公判傍聴記
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.14 野口聡一さんのツイート――宇宙ステーション「きぼう」からの画像
  カテゴリー:科学>科学

 2010.03.11 岩上安身さんのツイート(6)――2010.03.01~03.15
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.09 岩上安身さんのツイート(5)――2010.02.15~02.28
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.08 松田光世さんのツイート(4)――2010.03.08~03.27
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.06 江川紹子さんのツイート(1)――郵便不正?事件第11回公判傍聴記
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.05 松田光世さんのお元気な姿が確認されたようです
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.03 岩上安身さんのツイート(4)――2010.02.01~02.14
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.02 岩上安身さんのツイート(3)――2010.01.21~01.31
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.03.01 岩上安身さんのツイート(2)――2010.01.11~01.20
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.02.23 岩上安身さんのツイート(1)――全国の産科施設が経営破たんの危機に
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.02.18 松田光世さんのツイート(3)――2010.02.17~02.27
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.02.16 お知らせ
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2010.02.15 松田光世さんのツイート(2)――2010.02.07~02.16
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.02.12 松田光世さんのツイート(1)
  カテゴリー:社会>ツイッター

 2010.01.21 郷原信郎:検察とマスコミは、すみやかに「正常化」を
  カテゴリー:社会>政治・経済

 2009.10.29 メイリオ(9)――Windows7版 version6.02, Meiryo UI, MeiryoKe6.02
  カテゴリー:パソコン>フォント・スキン

 2008.09.29 「表示が重い」
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2008.08.15 三浦つとむ「横目で見る立場から」(4)
  カテゴリー:弁証法>未分類

 2008.08.15 三浦つとむ「横目で見る立場から」(3)
  カテゴリー:弁証法>未分類

 2008.08.15 三浦つとむ「横目で見る立場から」(2)
  カテゴリー:弁証法>未分類

 2008.08.15 三浦つとむ「横目で見る立場から」(1)
  カテゴリー:弁証法>未分類

 2008.08.13 三浦つとむ「調和の論理」
  カテゴリー:弁証法>未分類

 2008.08.02 三浦つとむ「夏目漱石における『アイヴァンホー』の分析」
  カテゴリー:意識>観念的自己分裂

 2008.07.03 近々更新予定
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2008.05.23 更新をしばらく中断致します
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2008.04.22 Safari 3.1 と Sleipnir 2.7――軽快なタブ・ブラウザ
  カテゴリー:パソコン>未分類

 2008.03.25 ノートパソコンの発熱・冷却(4)――ケースファン 2008年
  カテゴリー:パソコン>未分類

 2008.03.23 『認識と言語の理論 第一部』1章(7) 予想の段階的発展
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2008.03.20 『認識と言語の理論 第一部』1章(6) 表象の位置づけと役割
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2008.03.19 『認識と言語の理論 第一部』1章(5) 真理から誤謬への転化
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2008.03.15 『認識と言語の理論 第一部』1章(4) 「主体的立場」と「観察的立場」
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2008.03.09 『認識と言語の理論 第一部』1章(3) 人間の観念的な自己分裂
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2008.03.07 『認識と言語の理論 第一部』1章(2) 認識における矛盾
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2008.03.03 『認識と言語の理論 第一部』1章(1) 認識論と言語学との関係
  カテゴリー:意識>認識論(意識論)

 2008.03.02 ブログ・リニューアル(8)――新管理画面統合
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2008.03.01 時枝誠記と三浦つとむ(2)――「三浦つとむ選集1」から
  カテゴリー:言語>言語本質論

 2008.02.29 時枝誠記と三浦つとむ(1)――「三浦つとむ選集1」から
  カテゴリー:言語>言語本質論

 2008.02.28 三浦つとむ『言語過程説の展開』 冒頭の文章
  カテゴリー:言語>言語本質論

 2008.02.27 三浦つとむ『認識と言語の理論』 まえがき
  カテゴリー:言語>言語本質論

 2008.02.21 ブログ・リニューアル(7)――テンプレートのスリム化
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2008.02.19 ブログ・リニューアル(6)――新管理画面統合は大丈夫?
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2008.02.05 Windows XP のこと
  カテゴリー:パソコン>未分類

 2008.01.29 科学とは何か
  カテゴリー:科学>科学

 2008.01.22 「勝手にブログ評論」なるものをしてもらった
  カテゴリー:言語>徒然

 2008.01.06 メイリオ(8)――Visual C# 2008 Express Edition版のメイリオ
  カテゴリー:パソコン>フォント・スキン

 2008.01.03 ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報
  カテゴリー:パソコン>フォント・スキン

 2007.12.29 小春日和?
  カテゴリー:その他>日常

 2007.12.27 WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)――最終(改)
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 2007.12.26 メイリオ(7)――メイリオのディセンダを変える(改)
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 2007.12.21 「自薦他薦・勝手にリンク集」を設置しました
  カテゴリー:お知らせ>運営

 2007.12.18 ブログ・リニューアル(5)――気分を変えて〔追記 08/04/04〕
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2007.11.17 客体的表現と主体的表現(4)――「ある」という関係意識
  カテゴリー:言語>文法

 2007.11.16 客体的表現と主体的表現(3)――言語の過程的構造
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 2007.11.13 客体的表現と主体的表現(2)――日本語の特殊性と普遍性
  カテゴリー:言語>文法

 2007.10.30 割り算から見た量(2)――絶対量と相対量
  カテゴリー:科学>数学

 2007.10.28 割り算から見た量(1)――内包量と外延量
  カテゴリー:科学>数学

 2007.10.19 ブログ・リニューアル(4)――記事の表示順を変更しました
  カテゴリー:パソコン>FC2ブログ

 2007.10.18 存在と対象(4)――対象的なものは存在する
  カテゴリー:弁証法>未分類

 2007.10.17 存在と対象(3)――非存在という概念
  カテゴリー:弁証法>未分類

 2007.10.15 存在と対象(2)――現象するものは存在する
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 2007.10.07 概念は「言語」に先立つ(5)
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 2007.10.07 0の概念・マイナスの概念(2)――量概念からの抽象
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 2007.10.06 ブログ・リニューアル(3)――元のテンプレートに戻します
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 2007.10.04 ノートパソコンの発熱・冷却(3)――ケースファンその後
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 2007.10.03 思い出の曲ノート――YouTubeほか
  カテゴリー:その他>日常

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 2007.10.01 GOM Player(2)――映像が真っ暗・Styler との相性
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 2007.09.27 「イラク・パレスチナ・チェチェンリンク」
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 2007.09.15 いつの間に……
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 2007.09.05 GOM Player(1)――多形式対応の動画プレイヤー
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 2007.09.03 DownloadHelper――動画ダウンローダー
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 2007.08.23 ノートパソコンの発熱・冷却(2)――ケースファンで冷却
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 2007.02.28 メイリオ(6)――メイリオのディセンダを変える
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 2007.02.19 WindowsXP のシステム・フォントを変更する(4)――番外
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 2007.02.17 WindowsXP のシステム・フォントを変更する(3)
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 2007.02.13 Winamp の表示をメイリオ系にする
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 2007.02.09 JIS2004対応 MSゴシック・MS明朝
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 2007.01.28 シニフィエについて
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 2007.01.23 STC fontBROWSER
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 2007.01.16 メイリオ(5)――メイリオ系フォント MeiryoKe_Console
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 2007.01.13 南半球における月の満ち欠け
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 2007.01.12 邪馬「臺(台)」国
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 2006.12.31 ClearType Tuner(2)――コントラスト調整
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 2006.12.23 ソシュール「言語学」とは何か(9)――〔補足〕言語と内言、言語の意味
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 2006.12.21 ClearType Tuner(1)――にじみ調整
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 2006.10.05 意味・意義・価値(3)――ソシュールの「価値」
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 2006.10.01 意味・意義・価値(2)――表現・受容過程と販売・購買過程とのアナロジー
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 2006.09.30 貨幣の使用価値
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 2006.09.29 意味・意義・価値(1)――ソシュール的な「語の意義」と「語の価値」
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 長谷川宏訳『経済学・哲学草稿』――「解説」〈疎外・外化・弁証法〉
 城塚登・田中吉六訳『経済学・哲学草稿』――「訳者解説」ほか
弁証法
 存在と対象(1)~(3)
 三浦つとむ「横目で見る立場から」(1)~(4)
 物自体(1)~(4)
 科学とは何か
 0の概念・マイナスの概念(1)(2)
 マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(1)~(3)
 割り算から見た量(1)(2)
 温度はたし算・引き算できないか(1)(2)
 鏡像における左右反転という現象について
 南半球における月の満ち欠け
 乳酸菌を培養する(1)――〔基礎編〕米乳酸菌を培養してみた(とぎ汁培養液)
 乳酸菌を培養する(2)――〔応用編1〕米ぬか培養液・拡大培養
 乳酸菌を培養する(13)――〔展開編1〕玄米で作る豆乳ヨーグルト(TGGヨーグルト)
 乳酸菌を培養する(18)――〔探究編5〕米乳酸菌は120℃に耐えるか
 乳酸菌を培養する(19)――〔発展編1〕驚異の玄米浸漬培養液
 乳酸菌風呂に対するネガキャン――ニセ科学批判とエア御用
 板倉聖宣『摸倣の時代』――西洋医学と脚気、御用医学と玄米食
 【再掲】ペットボトルを利用した自作じょうご
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 『週刊ポスト』官房機密費告発(1)~(12)
 『週刊ポスト』大新聞は国民の敵だ 1~2
 川端幹人さんのツイート――原発報道のタブー
言語関連の用語について

 表現された言語(本来の意味の言語)を単に言葉あるいは言語、ことば…のように表記しています。ソシュール的な意味の言語(言語規範ないし思考言語)はカッコつきで「言語」あるいは「言語langue」・「ラング」・「ことば」等と表記しています。(背景色つきで「言語」のように表記している場合もあります)

 一般的な意味の概念を単に概念と表記し、ソシュール的な意味の概念(語の意義としての概念、いわゆるシニフィエ・語概念)はカッコつきで「概念」と表記します。(2006年9月9日以降)

 また、ある時期からは存在形態の違いに応じて現実形態表象形態概念形態のように用語の背景色を変えて区別しています(この文章では〈知覚形態〉も〈表象形態〉に含めています)。

 ソシュールの規定した用語を再規定し、次のような日本語に置き換えて表記します。詳細は「ソシュール用語の再規定(1)」を参照。

【規範レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語韻     (ある語音から抽出された音韻)

・シニフィエ   → 語概念(語義) (ある語によって表わされるべき概念)

・シーニュ・記号 → 語規範(語観念)(ある語についての規範認識)

・記号の体系   → 語彙規範   (語すべてについての規範認識)

・言語      → 言語規範   (言語表現に関するすべての規範認識)

語概念・語韻は 語概念⇔語韻語韻⇔語概念)という連合した形で語規範として認識されています。語規範はこのように2つの概念的認識が連合した規範認識です。ソシュールは「言語langue」を「諸記号」相互の規定関係と考えてこれを「記号の体系」あるいは「連合関係」と呼びますが、「記号の体系・連合関係」の実体は語彙規範であり、言語規範を構成している一つの規範認識です。規範認識は概念化された認識つまり〈概念形態〉の認識なのです。

なお、構造言語学・構造主義では「連合関係」は「範列関係(範例関係)」(「パラディグム」)といいかえられその意義も拡張されています。

 語・内語・言語・内言(内言語・思考言語) について、語規範および言語規範に媒介される連合を、三浦つとむの主張する関係意味論の立場からつぎのように規定・定義しています。詳細は『「内語」「内言・思考言語」の再規定』を参照。(2006年10月23日以降)

  : 語規範に媒介された 語音個別概念 という連合を背後にもった表現。

内語 : 語規範に媒介された 語音像⇔個別概念 という連合を背後にもった認識。

言語 : 言語規範に媒介された 言語音(語音の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった表現。

内言 : 言語規範に媒介された 言語音像(語音像の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった認識・思考過程。

内語内言は〈表象形態〉の認識です。

なお、上のように規定した 内言(内言語・内的言語・思考言語)、 内語とソシュール派のいうそれらとを区別するために、ソシュール派のそれらは「内言」(「内言語」・「内的言語」・「思考言語」)、「内語」のようにカッコつきで表記します。

また、ソシュールは「内言」つまり表現を前提としない思考過程における内言および内言が行われる領域をも「言語langue」と呼んでいるので、これも必要に応じてカッコつきで「内言」・「内言語」・「内的言語」・「思考言語」のように表記します(これらはすべて内言と規定されます)。さらに、ソシュールは「内語の連鎖」(「分節」された「内言」)を「言連鎖」あるいは「連辞」と呼んでいますが、まぎらわしいので「連辞」に統一します(「連辞」も内言です)。この観点から見た「言語langue」は「連辞関係」と呼ばれます。ソシュールは「内語」あるいは「言語単位」の意味はこの「連辞関係」によって生まれると考え、その意味を「価値」と呼びます。構造言語学では「言(話し言葉)」や「書(書き言葉)」における語の連鎖をも「連辞」と呼び、「連辞関係」を「シンタグム」と呼んでいます。詳細は「ソシュールの「言語」(1)~(4)」「ソシュール用語の再規定(1)~(4)」「ソシュール「言語学」とは何か(1)~(8)」を参照。

 さらに、ソシュールは内言における 語音像⇔個別概念 という形態の連合も「シーニュ・記号」と呼んでいるので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【内言レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音像(個別概念と語規範に媒介されて形成される語音の表象)

・シニフィエ   → 個別概念(知覚や再現表象から形成され、語規範の媒介によって語音像と連合した個別概念)

・シーニュ・記号 → 内語

・言語      → 内言

ソシュールがともに「シーニュ・記号」と呼んでいる2種類の連合 語韻⇔語概念語規範)と 語音像⇔個別概念内語)とは形態が異なっていますのできちんと区別して扱う必要があります。

 また、実際に表現された言語レベルにおいても、語音個別概念 という形態の連合が「シーニュ・記号」と呼ばれることもありますので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【言語(形象)レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音個別概念語規範に媒介されて実際に表現された語の音声。文字言語では文字の形象

・シニフィエ   → 表現された語の意味。個別概念を介して間接的にと結びついている(この個別概念語規範の媒介によってと連合している)

・シーニュ・記号 → (表現されたもの)

・言語      → 言語(表現されたもの)

 語音言語音語音像言語音像語韻についての詳細は「言語音・言語音像・音韻についての覚書」を、内言内語については「ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言」を参照して下さい。また、書き言葉や点字・手話についても言語規範が存在し、それらについても各レベルにおける考察が必要ですが、ここでは触れることができません。

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プロフィール

シカゴ・ブルース

シカゴ・ブルース (ID:okrchicagob)

75歳♂。国語と理科が好き。ことばの持つ意味と自然界で起きるできごとの不思議さについて子供のころからずっと関心を抱いていました。20代半ばに三浦つとむの書に出会って以来言語過程説の立場からことばについて考え続けています。長い間続けた自営(学習塾)の仕事を辞めた後は興味のあることに関して何でも好き勝手にあれこれ考える日々を過ごしています。千葉県西部在住。

2021年の2月下旬から海外通販(日系法人)を通じてイベルメクチンのジェネリック(イベルメクトール他)を購入し、定期的に服用しています。コロナワクチンは接種していません。

ツイッターは okrchicagob(メインアカウント)、または Chicagob Okr(サブアカウント)。

コメント等では略称の シカゴ を使うこともあります。

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意識と言語(こころとことば)

われわれは人間が『意識』をももっていることをみいだす。しかし『精神』は物質に『つかれて』いるという呪いをもともとおわされており、このばあいに物質は言語の形であらわれる。言語は意識とおなじようにふるい――言語は実践的な意識、他の人間にとっても存在し、したがってまた私自身にとってもはじめて存在する現実的な意識である。そして言語は意識とおなじように他の人間との交通の欲望、その必要からはじめて発生する。したがって意識ははじめからすでにひとつの社会的な産物であり、そして一般に人間が存在するかぎりそうであるほかはない。(マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』古在由重訳・岩波文庫)


ことばは、人間が心で思っていることをほかの人間に伝えるために使われています。ですから人間の心のありかたについて理解するならばことばのこともわかってきますし、またことばのありかたを理解するときにその場合の人間の心のこまかい動きもわかってきます。
このように、人間の心についての研究とことばについての研究とは密接な関係を持っていて、二つの研究はたがいに助け合いながらすすんでいくことになります。一方なしに他方だけが発展できるわけではありません。
…こうして考えていくと、これまでは神秘的にさえ思われたことばのありかたもまったく合理的だということがおわかりになるでしょう。(三浦つとむ『こころとことば』季節社他)


参考 『認識と言語の理論 第一部』 1章(1) 認識論と言語学との関係

子どもたちに向けた言葉

ふしぎだと思うこと
  これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
  これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
  これが科学の花です
        朝永振一郎

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