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 2017.03.01 カテゴリー別記事インデックス
  記事番号:51 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:-

 2016.06.27 近況報告――東亰ザナドゥ・BABYMETAL
  記事番号:331 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2015.07.22 近況報告
  記事番号:330 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2014.12.22 乳酸菌を培養する(30)――〔展開編9〕ミカンの皮の乳酸菌液
  記事番号:329 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:9

 2014.11.04 配色を変更しました
  記事番号:328 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2014.10.08 乳酸菌を培養する(29)――〔展開編8〕色がきれいな赤紫蘇乳酸菌液
  記事番号:327 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:13

 2014.10.02 乳酸菌を培養する(28)――〔展開編7〕手軽にできる蓬乳酸菌の培養
  記事番号:326 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:2

 2014.09.26 蓬乳酸菌液とぬか漬け
  記事番号:325 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:0

 2014.07.13 乳酸菌を培養する(27)――〔発展編5〕黒糖と米麹の併用/米麹と産膜性酢酸菌
  記事番号:324 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:0

 2014.04.11 乳酸菌を培養する(26)――〔発展編4〕米麹の力(米と麹だけで作れる濃密な乳酸菌液)
  記事番号:323 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:16

 2014.04.02 お知らせ――括弧付きタグ検索に対する対処
  記事番号:322 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2014.03.30 乳酸菌を培養する(25)――〔基礎編2〕七分づき米のとぎ汁培養液
  記事番号:321 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:0

 2014.03.20 乳酸菌を培養する(24)――〔探究編7〕白米浸漬培養液も乳酸菌が多い
  記事番号:320 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:2

 2014.03.08 Windows7, 8 のシステム・フォントを変更する
  記事番号:319 | カテゴリー:パソコン>フォント・スキン | コメント:7

 2013.12.27 乳酸菌を培養する(23)――〔発展編3〕濃いとぎ汁と乳酸菌の増殖率
  記事番号:318 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:31

 2013.12.22 乳酸菌を培養する(22)――〔発展編2〕玄米豆乳乳酸菌液で作る豆乳ヨーグルト
  記事番号:317 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:0

 2013.11.23 お知らせ――記事タイトルの変更について
  記事番号:316 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2013.11.05 配色を変更しました
  記事番号:315 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2013.10.08 乳酸菌を培養する(21)――〔展開編6〕超大雑把な蓬乳酸菌の培養
  記事番号:314 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:3

 2013.10.03 乳酸菌を培養する(20)――〔探究編6〕炊いたご飯と乳酸菌
  記事番号:313 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:5

 2013.10.03 雑記――2013年10~12月
  記事番号:312 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2013.09.30 メイリオ(11)――Windows8.1版 version6.20, MeiryoKe6.20
  記事番号:311 | カテゴリー:パソコン>フォント・スキン | コメント:0

 2013.09.21 乳酸菌を培養する(19)――〔発展編1〕驚異の玄米浸漬培養液
  記事番号:310 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:74

 2013.08.17 乳酸菌を培養する(18)――〔探究編5〕米乳酸菌は120℃に耐えるか
  記事番号:309 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:31

 2013.08.09 雑記――2013年8~9月
  記事番号:308 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2013.07.01 配色を変更しました
  記事番号:307 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2013.06.12 「<続き>を開く」について
  記事番号:306 | カテゴリー:パソコン>FC2ブログ | コメント:0

 2013.05.03 雑記――2013年5~7月
  記事番号:305 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2013.05.02 乳酸菌を培養する(17)――〔展開編5〕植物系で作る豆乳ヨーグルトと内生菌
  記事番号:304 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:26

 2013.04.01 雑記――2013年4月
  記事番号:303 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2013.03.21 配色を変更しました
  記事番号:302 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2013.03.06 乳酸菌を培養する(16)――〔展開編4〕豆乳だけでヨーグルトができた
  記事番号:301 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:2

 2013.02.28 雑記――2013年3月
  記事番号:300 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2013.01.01 乳酸菌を培養する(15)――〔展開編3〕日本茶(緑茶)で作る豆乳ヨーグルト
  記事番号:296 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:15

 2013.01.01 雑記――2013年1~2月
  記事番号:295 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2012.12.09 乳酸菌を培養する(14)――〔展開編2〕とぎ汁で作る豆乳ヨーグルト
  記事番号:294 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:16

 2012.12.02 乳酸菌を培養する(13)――〔展開編1〕玄米で作る豆乳ヨーグルト(TGGヨーグルト)
  記事番号:293 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:37

 2012.12.01 雑記――2012年12月
  記事番号:292 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2012.11.15 配色を変更しました――晩秋~春仕様
  記事番号:291 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2012.11.01 メイリオ(10)――Windows8版 version6.12, MeiryoKe6.12
  記事番号:290 | カテゴリー:パソコン>フォント・スキン | コメント:0

 2012.10.30 雑記――2012年10月30日~11月30日
  記事番号:289 | カテゴリー:その他>徒然 | コメント:0

 2012.10.19 乳酸菌を培養する(12)――〔探究編4〕米ぬかと糖だけを使った培養実験
  記事番号:288 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:4

 2012.09.25 板倉聖宣『摸倣の時代』――西洋医学と脚気、御用医学と玄米食
  記事番号:287 | カテゴリー:科学・教育>科学 | コメント:0

 2012.09.07 乳酸菌を培養する(11)――〔探究編3〕黒糖と白糖、乳酸菌風呂3
  記事番号:286 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:0

 2012.08.29 ネットに接続できないトラブルが発生
  記事番号:285 | カテゴリー:パソコン>未分類 | コメント:0

 2012.08.10 配色を変更しました
  記事番号:284 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2012.07.13 ブログの表示がおかしい
  記事番号:283 | カテゴリー:パソコン>FC2ブログ | コメント:0

 2012.06.14 【再掲】ペットボトルを利用した自作じょうご(粉末投入用)
  記事番号:282 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:2

 2012.06.03 乳酸菌を培養する(10)――〔探究編2〕玄米浸潤培養液
  記事番号:281 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:17

 2012.04.18 配色を変更しました――ホトトギスの初鳴き?
  記事番号:280 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2012.02.24 乳酸菌風呂に対するネガキャン――ニセ科学批判とエア御用
  記事番号:279 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:13

 2011.12.10 今夜は皆既月食
  記事番号:278 | カテゴリー:科学・教育>科学 | コメント:0

 2011.12.01 配色を変更しました――冬仕様
  記事番号:277 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2011.09.04 乳酸菌を培養する(9)――〔探究編1〕古米の玄米と米乳酸菌、玄米浸潤液
  記事番号:276 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:15

 2011.09.01 乳酸菌を培養する(8)――〔応用編7〕乳酸菌風呂、その2
  記事番号:275 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:4

 2011.09.01 乳酸菌を培養する(7)――〔応用編6〕乳清(ホエー)で作る豆乳ヨーグルト
  記事番号:274 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:2

 2011.07.12 乳酸菌を培養する(6)――〔応用編5〕発泡乳酸菌液と乳酸菌風呂
  記事番号:273 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:11

 2011.07.09 乳酸菌を培養する(5)――〔応用編4〕飯山氏、拡大培養の「秘法」を明かす
  記事番号:272 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:9

 2011.07.07 乳酸菌を培養する(4)――〔応用編3〕通販の米ぬかを使った米ぬか培養液
  記事番号:271 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:0

 2011.07.06 乳酸菌を培養する(3)――〔応用編2〕乳酸菌液で作る豆乳ヨーグルト
  記事番号:270 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:14

 2011.06.13 乳酸菌を培養する(2)――〔応用編1〕米ぬか培養液・拡大培養
  記事番号:269 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:34

 2011.05.17 乳酸菌を培養する(1)――〔基礎編〕米乳酸菌を培養してみた(とぎ汁培養液)
  記事番号:268 | カテゴリー:科学・教育>発酵 | コメント:144

 2011.04.16 川端幹人さんのツイート――原発報道のタブー
  記事番号:267 | カテゴリー:社会>ツイッター | コメント:1

 2011.04.01 配色を変更しました
  記事番号:259 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2011.03.23 大震災原発事故・想定外でいいのか――パックインJ2011年3月19日【YouTube】
  記事番号:266 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2011.03.02 江川紹子さんのツイート(8)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第6回公判
  記事番号:265 | カテゴリー:社会>ツイッター | コメント:0

 2011.03.01 江川紹子さんのツイート(7)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第5回公判
  記事番号:264 | カテゴリー:社会>ツイッター | コメント:0

 2011.02.26 江川紹子さんのツイート(6)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第4回公判
  記事番号:263 | カテゴリー:社会>ツイッター | コメント:0

 2011.02.08 江川紹子さんのツイート(5)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第2回公判
  記事番号:262 | カテゴリー:社会>ツイッター | コメント:0

 2011.02.07 江川紹子さんのツイート(4)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第1回公判
  記事番号:261 | カテゴリー:社会>ツイッター | コメント:0

 2011.02.07 落合洋司さんのツイート――小沢氏元秘書の政治資金規正法「違反」事件
  記事番号:260 | カテゴリー:社会>ツイッター | コメント:0

 2010.12.04 Firefox 3.6 のメモリ使用量を減らしたい(2)――Configuration Mania
  記事番号:258 | カテゴリー:パソコン>未分類 | コメント:0

 2010.11.30 Firefox 3.6 のメモリ使用量を減らしたい(1)――クリーンインストール
  記事番号:257 | カテゴリー:パソコン>未分類 | コメント:0

 2010.11.26 AVG Free Edition 2011――ブラウジングが重くなった
  記事番号:256 | カテゴリー:パソコン>未分類 | コメント:0

 2010.11.02 配色を変更しました
  記事番号:255 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:0

 2010.10.18 Win7ダウングレード版XPノート <ONKYO M511A5P>
  記事番号:254 | カテゴリー:パソコン>未分類 | コメント:3

 2010.09.24 城塚登・田中吉六訳『経済学・哲学草稿』――「訳者解説」ほか
  記事番号:253 | カテゴリー:意識・認識>観念的自己分裂 | コメント:0

 2010.09.03 『スパモニ 小沢一郎生出演』の録画ビデオ――John Lemonさんのツイートから
  記事番号:252 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.08.30 お知らせ――マイミクの方へ
  記事番号:251 | カテゴリー:お知らせ>未分類 | コメント:2

 2010.08.25 『週刊ポスト』新覆面官僚座談会 後編――外務官僚はなぜ小沢一郎を怖れるのか
  記事番号:250 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.08.24 長谷川宏訳『経済学・哲学草稿』――「解説」〈疎外・外化・弁証法〉
  記事番号:249 | カテゴリー:意識・認識>観念的自己分裂 | コメント:0

 2010.08.23 『週刊ポスト』新覆面官僚座談会 前編――財務官僚に実権を完全に掌握された菅政権
  記事番号:248 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.08.22 『週刊ポスト』官房機密費告発(12)――機密費、言い逃げ・もらい逃げは許さない
  記事番号:247 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.08.10 『週刊ポスト』官房機密費告発(11)――鈴木宗雄元官房副長官が重大発言
  記事番号:246 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.08.03 『週刊ポスト』大新聞は国民の敵だ 2――IMF「消費税15%提言」報道の疑惑
  記事番号:245 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.08.02 『週刊ポスト』大新聞は国民の敵だ 1――財務官僚にコントロールされるメディア
  記事番号:244 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.08.02 『週刊ポスト』官房機密費告発(10)――マスコミ汚染問題・5つの論点
  記事番号:243 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.08.01 『週刊ポスト』官房機密費告発(9)――「上杉隆と本誌取材班」を攻撃する動きが顕在化
  記事番号:242 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.07.31 『週刊ポスト』官房機密費告発(8)――世間・世界の常識からかけ離れたマスコミ
  記事番号:241 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.07.24 配色を変更しました
  記事番号:240 | カテゴリー:お知らせ>運営 | コメント:1

 2010.07.20 『週刊ポスト』<何度でも言う!「財政が厳しいから増税やむなし」は大嘘だ>
  記事番号:239 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.07.20 『週刊ポスト』官房機密費告発(7)――田原総一朗氏にも「カネを渡した」
  記事番号:238 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:2

 2010.07.15 『週刊ポスト』官房機密費告発(6)――元NHK官邸キャップが衝撃の告白
  記事番号:237 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.07.13 『週刊ポスト』官房機密費告発(5)――菅新政権も頬被り
  記事番号:236 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.07.13 『週刊ポスト』官房機密費告発(4)――頬かむりし続けるメディア
  記事番号:235 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.07.10 『週刊ポスト』官房機密費告発(3)――メディアへの機密費バラ撒きの実態
  記事番号:234 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.07.08 『週刊ポスト』官房機密費告発(2)――官邸に「上納」される記者メモ
  記事番号:233 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.07.07 『週刊ポスト』官房機密費告発(1)――政治と巨大メディアの癒着構造
  記事番号:232 | カテゴリー:社会>政治・経済 | コメント:0

 2010.06.06 上杉隆さんによる鳩山首相講演録(ツイート集)
  記事番号:231 | カテゴリー:社会>ツイッター | コメント:0

 2010.06.05 2010年6月1日のツイートまとめ――FC2ブログの新機能を試してみた
  記事番号:230 | カテゴリー:パソコン>FC2ブログ | コメント:0

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 川端幹人さんのツイート――原発報道のタブー
言語関連の用語について

 表現された言語(本来の意味の言語)を単に言葉あるいは言語、ことば…のように表記しています。ソシュール的な意味の言語(言語規範ないし思考言語)はカッコつきで「言語」あるいは「言語langue」・「ラング」・「ことば」等と表記しています。(背景色つきで「言語」のように表記している場合もあります)

 一般的な意味の概念を単に概念と表記し、ソシュール的な意味の概念(語の意義としての概念、いわゆるシニフィエ・語概念)はカッコつきで「概念」と表記します。(2006年9月9日以降)

 また、ある時期からは存在形態の違いに応じて現実形態表象形態概念形態のように用語の背景色を変えて区別しています(この文章では〈知覚形態〉も〈表象形態〉に含めています)。

 ソシュールの規定した用語を再規定し、次のような日本語に置き換えて表記します。詳細は「ソシュール用語の再規定(1)」を参照。

【規範レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語韻     (ある語音から抽出された音韻)

・シニフィエ   → 語概念(語義) (ある語によって表わされるべき概念)

・シーニュ・記号 → 語規範(語観念)(ある語についての規範認識)

・記号の体系   → 語彙規範   (語すべてについての規範認識)

・言語      → 言語規範   (言語表現に関するすべての規範認識)

語概念・語韻は 語概念⇔語韻語韻⇔語概念)という連合した形で語規範として認識されています。語規範はこのように2つの概念的認識が連合した規範認識です。ソシュールは「言語langue」を「諸記号」相互の規定関係と考えてこれを「記号の体系」あるいは「連合関係」と呼びますが、「記号の体系・連合関係」の実体は語彙規範であり、言語規範を構成している一つの規範認識です。規範認識は概念化された認識つまり〈概念形態〉の認識なのです。

なお、構造言語学・構造主義では「連合関係」は「範列関係(範例関係)」(「パラディグム」)といいかえられその意義も拡張されています。

 語・内語・言語・内言(内言語・思考言語) について、語規範および言語規範に媒介される連合を、三浦つとむの主張する関係意味論の立場からつぎのように規定・定義しています。詳細は『「内語」「内言・思考言語」の再規定』を参照。(2006年10月23日以降)

  : 語規範に媒介された 語音個別概念 という連合を背後にもった表現。

内語 : 語規範に媒介された 語音像⇔個別概念 という連合を背後にもった認識。

言語 : 言語規範に媒介された 言語音(語音の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった表現。

内言 : 言語規範に媒介された 言語音像(語音像の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった認識・思考過程。

内語内言は〈表象形態〉の認識です。

なお、上のように規定した 内言(内言語・内的言語・思考言語)、 内語とソシュール派のいうそれらとを区別するために、ソシュール派のそれらは「内言」(「内言語」・「内的言語」・「思考言語」)、「内語」のようにカッコつきで表記します。

また、ソシュールは「内言」つまり表現を前提としない思考過程における内言および内言が行われる領域をも「言語langue」と呼んでいるので、これも必要に応じてカッコつきで「内言」・「内言語」・「内的言語」・「思考言語」のように表記します(これらはすべて内言と規定されます)。さらに、ソシュールは「内語の連鎖」(「分節」された「内言」)を「言連鎖」あるいは「連辞」と呼んでいますが、まぎらわしいので「連辞」に統一します(「連辞」も内言です)。この観点から見た「言語langue」は「連辞関係」と呼ばれます。ソシュールは「内語」あるいは「言語単位」の意味はこの「連辞関係」によって生まれると考え、その意味を「価値」と呼びます。構造言語学では「言(話し言葉)」や「書(書き言葉)」における語の連鎖をも「連辞」と呼び、「連辞関係」を「シンタグム」と呼んでいます。詳細は「ソシュールの「言語」(1)~(4)」「ソシュール用語の再規定(1)~(4)」「ソシュール「言語学」とは何か(1)~(8)」を参照。

 さらに、ソシュールは内言における 語音像⇔個別概念 という形態の連合も「シーニュ・記号」と呼んでいるので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【内言レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音像(個別概念と語規範に媒介されて形成される語音の表象)

・シニフィエ   → 個別概念(知覚や再現表象から形成され、語規範の媒介によって語音像と連合した個別概念)

・シーニュ・記号 → 内語

・言語      → 内言

ソシュールがともに「シーニュ・記号」と呼んでいる2種類の連合 語韻⇔語概念語規範)と 語音像⇔個別概念内語)とは形態が異なっていますのできちんと区別して扱う必要があります。

 また、実際に表現された言語レベルにおいても、語音個別概念 という形態の連合が「シーニュ・記号」と呼ばれることもありますので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【言語(形象)レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音個別概念語規範に媒介されて実際に表現された語の音声。文字言語では文字の形象

・シニフィエ   → 表現された語の意味。個別概念を介して間接的にと結びついている(この個別概念語規範の媒介によってと連合している)

・シーニュ・記号 → (表現されたもの)

・言語      → 言語(表現されたもの)

 語音言語音語音像言語音像語韻についての詳細は「言語音・言語音像・音韻についての覚書」を、内言内語については「ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言」を参照して下さい。また、書き言葉や点字・手話についても言語規範が存在し、それらについても各レベルにおける考察が必要ですが、ここでは触れることができません。

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プロフィール

シカゴ・ブルース

シカゴ・ブルース (ID:okrchicagob)

1948年生れ(68歳♂)。国語と理科が好き。ことばについては子供のころからずっと関心を抱いていました。20代半ばに三浦つとむの書に出会って以来言語過程説の立場からことばについて考え続けています。現在は39年間続けた自営(学習塾)の仕事を辞め個人的に依頼されたことだけをこなす日々です。

コメント等では略称の シカゴ を使うこともあります。

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意識と言語(こころとことば)

われわれは人間が『意識』をももっていることをみいだす。しかし『精神』は物質に『つかれて』いるという呪いをもともとおわされており、このばあいに物質は言語の形であらわれる。言語は意識とおなじようにふるい――言語は実践的な意識、他の人間にとっても存在し、したがってまた私自身にとってもはじめて存在する現実的な意識である。そして言語は意識とおなじように他の人間との交通の欲望、その必要からはじめて発生する。したがって意識ははじめからすでにひとつの社会的な産物であり、そして一般に人間が存在するかぎりそうであるほかはない。(マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』古在由重訳・岩波文庫)


ことばは、人間が心で思っていることをほかの人間に伝えるために使われています。ですから人間の心のありかたについて理解するならばことばのこともわかってきますし、またことばのありかたを理解するときにその場合の人間の心のこまかい動きもわかってきます。
このように、人間の心についての研究とことばについての研究とは密接な関係を持っていて、二つの研究はたがいに助け合いながらすすんでいくことになります。一方なしに他方だけが発展できるわけではありません。
…こうして考えていくと、これまでは神秘的にさえ思われたことばのありかたもまったく合理的だということがおわかりになるでしょう。(三浦つとむ『こころとことば』季節社他)


参考 『認識と言語の理論 I』を読む 1(1)――認識論と言語学三浦つとむ『認識と言語の理論 I』

子どもたちに向けた言葉

ふしぎだと思うこと
  これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
  これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
  これが科学の花です
        朝永振一郎

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