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プロフィール

Author:シカゴ・ブルース

1948年生れ。理科が好き。ことばについては子供のころからずっと関心を抱きつづけています。

〔08/01/08追記〕シカゴ・ブルースというハンドルネームは長いので、以後コメント等では単に シカゴ という略称を使います。

思い出の曲ノート――YouTubeほか

私自身の覚えのために。

レコードやCDあるいはカセットテープで持っている曲がほとんどですが、わざわざプレーヤーのターンテーブルに載せて聞くのは年に何度もありません。ネットで手軽に聞けるようになるなんていい時代になったものです。曲目は思い出したもの、見つけたものをのんびりとぼちぼち追加していこうと思います。全部挙げたらきりがありませんので原則として一演奏者につき一曲に限定するつもりですが好きな演奏者についてはこの限りではありません。

〔2007.10.10 追記

洋楽を聞くようになったのは中3の後半(1963年)くらいで、叔父からお下がりのラジオをもらったのがきっかけである。居間でテレビを見ている家族とは別に二階の部屋でこのラジオから流れる POPS を BGM にしながら、「ながら勉強」をするのが以後私の生活習慣になった。

このラジオは当時としては高級品で、大きな真空管が5、6本入っており、スピーカーも立派なものがついていた。1960年代というのは、アメリカで SONY のトランジスタラジオが爆発的に売れ出した時期で、日本ではこれが携帯ラジオ(ポータブルラジオ)という名で売られていたがたいていは若者の持ち物であって、各家庭ではテレビの普及の方が主流でラジオは真空管ラジオのままだったと思う。

ラジオからはアメリカンポップスの曲がさかんに流されていたが、テレビではこれらをカバーしたものを日本人歌手が歌う番組が中心だった。そんなわけでカバー曲を口ずさむところから私のポップス経験は始まった。しかしアメリカのものに対して無条件でコンプレックスを抱いていた私にとって(この敗戦国コンプレックスは多かれ少なかれたいていの日本人が今でも内に抱いているものだろう)、日本人歌手のものはやはり泥臭くてカッコ悪い感じがしていたから、ラジオから流れる本物の方が意味は分からなくてもカッコよくて洗練されたものだと思いこんでいたわけである。そのあたりから洋楽はメロディやリズムを鑑賞するものだという意識が私の中にできあがっていった。つまり、歌詞もメロディやリズムの一部であって内容は大まかなところが分かればそれで十分というわけである。その傾向は今でも続いている。

なお、リンク切れになっているものがあるかもしれません。私もときどきチェックはしていますがそう頻繁にしているわけではありませんので見落としているものもあると思います。気がついた方はコメント欄でお知らせいただけるとうれしいです。

 1960年代
  The End Of The World (Skeeter Davis 1962年)
  Lemmon Tree (Peter, Paul and Mary 1962年)
  Et pourtant(想い出の瞳) (Charles Aznavour 1963年)
  La plus belle pour aller danser(アイドルを探せ) (Sylvie Vartan 1963年)
  I Should Have Known Better(恋する二人) (The Beatles 1964年)
  No Reply (The Beatles 1964年)
  A World Without Love(愛なき世界) (Peter and Gordon 1964年)
  The House Of The Rising Sun (The Animals 1964年)
  Poupe'e de cire, poupe'e de son(夢みるシャンソン人形) (France Gall 1965年)
  Early Morning Rain (Peter, Paul and Mary 1965年)
  Eve of Destruction(明日なき世界) (Barry McGuire 1965年)
  Slaughter On Tenth Avenue(十番街の殺人) (The Ventures 1965年)
  Mrs. Brown you've got a lovely daughter(ミセス・ブラウンのお嬢さん)
   (Herman's Hermits 1965年)
  Love Potion No.9(恋の特効薬) (The Searchers 1965年)
  19th Nervous Breakdown(19回目の神経衰弱) (The Rolling Stones 1966年)
  As tears go by (The Rolling Stones 1966年)
  In Un Fiore(花のささやき) (Wilma Goich 1966年)
  Le Cinema(夢見るハワイ) (Sheila 1966年)
  Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ) (Sergio Mendes & Brasil '66 1966年)
  California Dreamin(夢のカリフォルニア) (The Mamas And The Papas 1966年)
  Bus Stop (Hollies 1966年)
  Polichinelle(恋のためいき) (France Gall 1967年)
  Somethin' Stupid(恋のひとこと) (Frank & Nancy Sinatra 1967年)
  L'amour Est Bleu(恋は水色) (Vicky Leandros 1967年)
  Daydream Believer (The Monkeys 1967年)
  Inch Allah(インシャラー) (Salvatore Adamo 1967年)
  Somebody to love(あなただけを) (Jefferson Airplane 1967年)
  Purple Haze(紫の煙) (Jimi Hendrix 1967年)
  Sunshine of Your Love (Cream 1967年)
  While My Guitar Gently Weeps (The Beatles 1968年)
  Does Anybody Really Know What Time It Is? (Chicago 1969年)
  Spinning Wheel (Blood, Sweat & Tears 1969年)
  The Little Girl Blue (Janis Joplin 1969年)

 1970年代
  Black Magic Woman (Carlos Santana 1970年)
  Atom Heart Mother(原子心母)Part1, Part2, Part3 (Pink Floyd 1970年)
  Venus (Shocking Blue 1970年)
  The Boxer (Simon And Garfunkel 1970年)
  I'll Never Fall In Love Again (Dionne Warwick 1970年)
  Heartbreaker (Grand Funk Railroad 1970年)
  Immigrant Song(移民の歌) (Led Zeppelin 1970年)
  Stairway To Heaven(天国への階段) (Led Zeppelin 1971年)
  Oh MY Love (John Lennon 1971年)
  Melody Fair (Bee Gees 1971年)
  An Old Fashioned Love Song (Three Dog Night 1971年)
  It's Too Late (Carole King 1971年)
  What is Life (George Harrison 1971年)
  Dismal Day(灰色の朝) (Bread 1972年)
  A Horse With No Name(名前のない馬) (America 1972年)
  Holidays(愛の休日) (Michel Polnareff 1972年)
  It Never Rains In Southern(カリフォルニアの青い空) (Albert Hammond 1972年)
  Highway Star (Deep Purple 1972年)
  Goodbye Yellow Brick Road (Elton John 1973年)
  Delta Dawn (Helen Reddy 1973年)
  You're so vain(うつろな愛) (Carly simon 1973年)
  You're Sixteen (Ringo Starr 1973年)
  I Shot the Sheriff (Eric Clapton 1974年)
  Hurricane (Bob Dylan 1976年)
  Technopolis(テクノポリス) (YMO 1979年)

 曲について:

1965年:Eve of Destruction(明日なき世界)は反戦ソングだが、大学受験を目前に控えていた私にはベトナム戦争は遠い世界のできごとだった。この曲は作詞をした P. F. Sloan自身も歌っている(1969年に日本国内のみでヒットしたシングル「From A Distance(孤独な世界)」のB面。P. F. スローンの「孤独な世界」は好きな曲の一つ)。

1965年:Slaughter On Tenth Avenue(十番街の殺人)。Ventures を聞くことはほとんどないが、Bulldog だけはときどき聞きたくなる。

1967年:Polichinelle(恋のためいき)は、大学に入ってすぐに購入した安物のレコードプレーヤーで聞くために私が初めて買ったレコード(もう一枚のジュディ・オングの「たそがれの赤い月」と一緒に)。

1971年:An Old Fashioned Love Song。叙情的な歌い方をしている Paul Williams の方が好きなのだが見つからない(Travelling Boy - Paul Williams@YouTube)。ありました。でも当時の演奏・歌い方と微妙に違う(短いし……)。→Paul Williams - Just An Old Fashioned Love Song

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