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小春日和? [PC版ページへ]
2007/12/29 23:57

昨夕から続いていた小雨が午前中早々と上がり、暖かい陽ざしと南からの暖気のせいで今日は歳末とは思えない暖かな一日になった。惰性で暖房機をつけていたら妙に暑く感じて温度計を見ると室温が 19度になっていたのであわてて暖房を切ったほどの暖かさだった。


ホワイトクリスマスはすでに死語である」という記事でかつさんは先日の暖かさを「インディアンサマー・クリスマス」と呼んでおられたが、そのことが頭の片隅にあったためか「小春日和」ということばが脳裏に浮かび、それに続いて「シクラメンのかほり」(小椋 佳)という曲のタイトルが連想的に浮かび上がった。

しかし考えてみるとこの連想は変である。シクラメンという花はこの時期にふさわしいが、いくら暖かいといってもすでに初冬とはいえないこの時期に「小春日和」ということばはふさわしくない。したがって「インディアンサマー」→「小春日和」の連想は類語だからいいとしても、「小春日和」から「シクラメンのかほり」を連想してしまった私の頭の中の回路はどこかおかしい。しばらく考えているうちにその理由が分かった。なんのことはない、私の頭の中で「秋桜(コスモス)」(山口百恵)という曲の歌詞と「シクラメンのかほり」という曲のタイトルとが短絡してつながってしまったのである。

年をとるとこういう頭の中のショートはよく起こる。原因はたわいのない思い違いや思い込みである。今回の場合は曲名が両方とも花の名前であることと、ともに小椋 佳・さだまさしというシンガーソングライターの曲であるという共通性が短絡をもたらしたのであろう。

(トラックバックを送った記事)

ホワイトクリスマスはすでに死語である(かつさん)



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