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2010年03月05日(金)| 社会>ツイッター |  
松田光世さんのお元気な姿が確認されたようです

2月27日(土) 16:35:10 以降ツイートが途絶え、その身の安否が気遣われていた松田光世さんですが、3月4日(木)に開かれた枝野幸男行政刷新特命担当大臣の記者会見に参加して質問をする姿が目撃されたようです。

2010年03月04日(木) kakurin_not さんのツイート 

松田ドラえもん光世、菅直人副総理元政策秘書が枝野行政刷新相の記者会見に出ていてウケタ。結構鬱憤たまってるんですね松田さんも。ただ質問がたどたどしく長い!!興味深い質問内容だったけど。

posted at 20:22:16

〔2010.03.06 追記

今日現在、依然として松田光世さんのツイートが更新されていません。いろいろ検索してみても上記の kakurin_notさんのツイート 以外には松田光世さんの動向が分かるものがまったくありません。枝野行政刷新相の記者会見の動画も見当りませんし(上記はニコニコ動画?)。うーん、ちょっと心配です。

〔2010.03.08 追記

松田光世さんのツイート(4)――松田光世さんが復帰!」(3月8日)に書いたように松田さんがツイッターを再開しました。kakurin_notさんのツイート(3月4日)は正しかったんですね。「先週、枝野大臣のオープン会見第一回のネット中継を見た人は、どらえもんが質問してたのに気付いたかも。先週、家を出たのは、あの時だけ。」(3月8日)だそうです。

〔2010.03.16 追記

3月4日に行われた枝野幸男行政刷新担当大臣の第一回オープン会見の模様を岩上安身さんが6本の動画に分けて YouTube にアップロードして下さいました。その4(100304枝野大臣第一回オープン会見4.flv)に岩上さんの質問に続いて松田光世さんが質問している部分が収録されています(3分35秒あたり)。

枝野幸男行政刷新担当大臣の第一回オープン会見における畠山さんの質問および田中龍作(tanakaryusaku)さんの発言について、畠山理仁(はたけやまみちよし)(hatakezo)さんご本人がツイートしていましたので、以下に採録しておきます。

〔注記〕 それぞれのオリジナルのツイートを読むにはそれぞれのツイートの一番下にあるポストされた時刻(時:分:秒)に貼られているリンクをクリックして下さい。

2010年03月05日(金) 

【枝野幸男行政刷新相会見について】 連投予告。これから連続12回、本日の枝野大臣会見で私が質問した部分の要旨をつぶやきます。7と8に特別ゲスト登場。TL占有して失礼。

posted at 03:30:32

【枝野幸男行政刷新相会見1】 畠山「記者クラブ主催の火・金の会見にフリー記者は参加不可。クラブは大臣の時間を独占しているが、そちらをオープンにという要望はしたか?」 枝野「最初は会見を全部オープンにできないかと指示。調整を事務方にしてもらった結果、こういう形に」

posted at 03:30:47

【枝野幸男行政刷新相会見2】 枝野「定例の火・金の会見に参加できないみなさんが、そこにも参加したい気持ちはわかる。だが、こういった形までは実現できた。できるだけ木曜のオープンの場で、十分時間を取ってお答えできるように実質を優先して進めた」

posted at 03:31:01

【枝野幸男行政刷新相会見3】 畠山「多数の席が用意されたが、少し空席もある。今回、フリーの記者が参加を断られた事実がある。オープンにという大臣の考えで、参加を断る正当な言い分はあるか?」

posted at 03:31:13

【枝野幸男行政刷新相会見4】 枝野「どなたでも、ということは物理的な事情等を考えてもありえない。今回は一定の基準で判断。線引きができればお入りいただくことも考慮。基準の意図に照らして問題がなければ。ご要望があれば調整する余地は残している」

posted at 03:31:24

【枝野幸男行政刷新相会見5】 畠山「事業仕分けは『オープンの場なのでネット中継も歓迎』と大臣は発言。この会見もオープン。私のようなフリー記者が動画撮影や中継することを大臣は制限するか?」

posted at 03:31:36

【枝野幸男行政刷新相会見6】 枝野「まったく自由のつもり。今日も別に制約しておりませんね?(中継を)しておられると思います」 畠山「私が要望したら『ご勘弁いただきたい』と」 枝野「連絡の行き違いかも。私の立場としては全く。むしろどんどんやっていただきたい」

posted at 03:31:51

【枝野幸男行政刷新相会見7】 事務方「連絡ミスで申し訳ございません」 日本インターネット新聞・田中龍作記者「いや、連絡ミスじゃないよ! さっき彼が申し出てたら頑として断ってたじゃない。ミスなんかじゃないですよ!」

posted at 03:32:01

【枝野幸男行政刷新相会見8】 事務方「内部での連絡ミスでご迷惑をおかけしました。そういう意味でお詫びを」 田中「今、大臣が言わなかったら、あなたはずっと規制して…」 事務方「いや、してません」

posted at 03:32:10

【枝野幸男行政刷新相会見9】 枝野「大臣室としてはOKということで統一していたはずなんですが。あのー、余計なことを言わないほうがいいかもしれませんが、これ自体あるんです。内閣府は大臣が9人いるが事務次官と官房長は一人ずつしかいない」

posted at 03:32:22

【枝野幸男行政刷新相会見10】 枝野「そういう意味では事務方も仕事のしにくい構造になっている。それが原因かどうかわからないが、若干の連絡の行き違いがあったりすることもあり得るのかなと」

posted at 03:32:33

【枝野幸男行政刷新相会見11】 「9人も大臣がいながら事務次官は一人という構造でいいのかどうか。行政刷新会議は事業仕分けだけやっているわけではない。こうしたことも、このままでいいのか検討しているところ」

posted at 03:32:45

【枝野幸男行政刷新相会見12】 枝野「できるだけ今の仕組みの元でも連絡の齟齬がないように指揮をしたい。たくさんのみなさんにお集まりをいただき、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いをいたします」(了)

posted at 03:32:59

3月4日に開かれた、枝野幸男行政刷新相の第一回オープン会見。私の質問に関連する部分を「Togetter」でまとめてみた。http://togetter.com/li/8055  #fpress

posted at 03:55:08

〔注記〕 この記事の作成には Twilog リンクバナー を利用しています。

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言語関連の用語について

 表現された言語(本来の意味の言語)を単に言葉あるいは言語、ことば…のように表記しています。ソシュール的な意味の言語(言語規範ないし思考言語)はカッコつきで「言語」あるいは「言語langue」・「ラング」・「ことば」等と表記しています。(背景色つきで「言語」のように表記している場合もあります)

 一般的な意味の概念を単に概念と表記し、ソシュール的な意味の概念(語の意義としての概念、いわゆるシニフィエ・語概念)はカッコつきで「概念」と表記します。(2006年9月9日以降)

 また、ある時期からは存在形態の違いに応じて現実形態表象形態概念形態のように用語の背景色を変えて区別しています(この文章では〈知覚形態〉も〈表象形態〉に含めています)。

 ソシュールの規定した用語を再規定し、次のような日本語に置き換えて表記します。詳細は「ソシュール用語の再規定(1)」を参照。

【規範レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語韻     (ある語音から抽出された音韻)

・シニフィエ   → 語概念(語義) (ある語によって表わされるべき概念)

・シーニュ・記号 → 語規範(語観念)(ある語についての規範認識)

・記号の体系   → 語彙規範   (語すべてについての規範認識)

・言語      → 言語規範   (言語表現に関するすべての規範認識)

語概念・語韻は 語概念⇔語韻語韻⇔語概念)という連合した形で語規範として認識されています。語規範はこのように2つの概念的認識が連合した規範認識です。ソシュールは「言語langue」を「諸記号」相互の規定関係と考えてこれを「記号の体系」あるいは「連合関係」と呼びますが、「記号の体系・連合関係」の実体は語彙規範であり、言語規範を構成している一つの規範認識です。規範認識は概念化された認識つまり〈概念形態〉の認識なのです。

なお、構造言語学・構造主義では「連合関係」は「範列関係(範例関係)」(「パラディグム」)といいかえられその意義も拡張されています。

 語・内語・言語・内言(内言語・思考言語) について、語規範および言語規範に媒介される連合を、三浦つとむの主張する関係意味論の立場からつぎのように規定・定義しています。詳細は『「内語」「内言・思考言語」の再規定』を参照。(2006年10月23日以降)

  : 語規範に媒介された 語音個別概念 という連合を背後にもった表現。

内語 : 語規範に媒介された 語音像⇔個別概念 という連合を背後にもった認識。

言語 : 言語規範に媒介された 言語音(語音の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった表現。

内言 : 言語規範に媒介された 言語音像(語音像の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった認識・思考過程。

内語内言は〈表象形態〉の認識です。

なお、上のように規定した 内言(内言語・内的言語・思考言語)、 内語とソシュール派のいうそれらとを区別するために、ソシュール派のそれらは「内言」(「内言語」・「内的言語」・「思考言語」)、「内語」のようにカッコつきで表記します。

また、ソシュールは「内言」つまり表現を前提としない思考過程における内言および内言が行われる領域をも「言語langue」と呼んでいるので、これも必要に応じてカッコつきで「内言」・「内言語」・「内的言語」・「思考言語」のように表記します(これらはすべて内言と規定されます)。さらに、ソシュールは「内語の連鎖」(「分節」された「内言」)を「言連鎖」あるいは「連辞」と呼んでいますが、まぎらわしいので「連辞」に統一します(「連辞」も内言です)。この観点から見た「言語langue」は「連辞関係」と呼ばれます。ソシュールは「内語」あるいは「言語単位」の意味はこの「連辞関係」によって生まれると考え、その意味を「価値」と呼びます。構造言語学では「言(話し言葉)」や「書(書き言葉)」における語の連鎖をも「連辞」と呼び、「連辞関係」を「シンタグム」と呼んでいます。詳細は「ソシュールの「言語」(1)~(4)」「ソシュール用語の再規定(1)~(4)」「ソシュール「言語学」とは何か(1)~(8)」を参照。

 さらに、ソシュールは内言における 語音像⇔個別概念 という形態の連合も「シーニュ・記号」と呼んでいるので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【内言レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音像(個別概念と語規範に媒介されて形成される語音の表象)

・シニフィエ   → 個別概念(知覚や再現表象から形成され、語規範の媒介によって語音像と連合した個別概念)

・シーニュ・記号 → 内語

・言語      → 内言

ソシュールがともに「シーニュ・記号」と呼んでいる2種類の連合 語韻⇔語概念語規範)と 語音像⇔個別概念内語)とは形態が異なっていますのできちんと区別して扱う必要があります。

 また、実際に表現された言語レベルにおいても、語音個別概念 という形態の連合が「シーニュ・記号」と呼ばれることもありますので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【言語(形象)レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音個別概念語規範に媒介されて実際に表現された語の音声。文字言語では文字の形象

・シニフィエ   → 表現された語の意味。個別概念を介して間接的にと結びついている(この個別概念語規範の媒介によってと連合している)

・シーニュ・記号 → (表現されたもの)

・言語      → 言語(表現されたもの)

 語音言語音語音像言語音像語韻についての詳細は「言語音・言語音像・音韻についての覚書」を、内言内語については「ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言」を参照して下さい。また、書き言葉や点字・手話についても言語規範が存在し、それらについても各レベルにおける考察が必要ですが、ここでは触れることができません。

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プロフィール

シカゴ・ブルース

シカゴ・ブルース (ID:okrchicagob)

1948年10月生れ(74歳♂)。国語と理科が好き。ことばの持つ意味と自然界で起きるできごとの不思議さについて子供のころからずっと関心を抱いていました。20代半ばに三浦つとむの書に出会って以来言語過程説の立場からことばについて考え続けています。長い間続けた自営(学習塾)の仕事を辞めた後は興味のあることに関して何でも好き勝手にあれこれ考える日々を過ごしています。千葉県西部在住。

2021年の2月下旬から海外通販(日系法人)を通じてイベルメクチンのジェネリック(イベルメクトール他)を購入し、定期的に服用しています。コロナワクチンは接種していません。

ツイッターは okrchicagob(メインアカウント)、または Chicagob Okr(サブアカウント)。

コメント等では略称の シカゴ を使うこともあります。

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意識と言語(こころとことば)

われわれは人間が『意識』をももっていることをみいだす。しかし『精神』は物質に『つかれて』いるという呪いをもともとおわされており、このばあいに物質は言語の形であらわれる。言語は意識とおなじようにふるい――言語は実践的な意識、他の人間にとっても存在し、したがってまた私自身にとってもはじめて存在する現実的な意識である。そして言語は意識とおなじように他の人間との交通の欲望、その必要からはじめて発生する。したがって意識ははじめからすでにひとつの社会的な産物であり、そして一般に人間が存在するかぎりそうであるほかはない。(マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』古在由重訳・岩波文庫)


ことばは、人間が心で思っていることをほかの人間に伝えるために使われています。ですから人間の心のありかたについて理解するならばことばのこともわかってきますし、またことばのありかたを理解するときにその場合の人間の心のこまかい動きもわかってきます。
このように、人間の心についての研究とことばについての研究とは密接な関係を持っていて、二つの研究はたがいに助け合いながらすすんでいくことになります。一方なしに他方だけが発展できるわけではありません。
…こうして考えていくと、これまでは神秘的にさえ思われたことばのありかたもまったく合理的だということがおわかりになるでしょう。(三浦つとむ『こころとことば』季節社他)


参考 『認識と言語の理論 第一部』 1章(1) 認識論と言語学との関係

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ふしぎだと思うこと
  これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
  これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
  これが科学の花です
        朝永振一郎

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