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子どもたちに向けた言葉

ふしぎだと思うこと
  これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
  これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
  これが科学の花です
        朝永振一郎

意識と言語(こころとことば)

われわれは人間が『意識』をももっていることをみいだす。しかし『精神』は物質に『つかれて』いるという呪いをもともとおわされており、このばあいに物質は言語の形であらわれる。言語は意識とおなじようにふるい――言語は実践的な意識、他の人間にとっても存在し、したがってまた私自身にとってもはじめて存在する現実的な意識である。そして言語は意識とおなじように他の人間との交通の欲望、その必要からはじめて発生する。したがって意識ははじめからすでにひとつの社会的な産物であり、そして一般に人間が存在するかぎりそうであるほかはない。(マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』古在由重訳・岩波文庫)


ことばは、人間が心で思っていることをほかの人間に伝えるために使われています。ですから人間の心のありかたについて理解するならばことばのこともわかってきますし、またことばのありかたを理解するときにその場合の人間の心のこまかい動きもわかってきます。
このように、人間の心についての研究とことばについての研究とは密接な関係を持っていて、二つの研究はたがいに助け合いながらすすんでいくことになります。一方なしに他方だけが発展できるわけではありません。
…こうして考えていくと、これまでは神秘的にさえ思われたことばのありかたもまったく合理的だということがおわかりになるでしょう。(三浦つとむ『こころとことば』季節社他)


★参考<『認識と言語の理論 I』を読む 1(1)――認識論と言語学>(三浦つとむ『認識と言語の理論 I』

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シカゴ・ブルース

Author:シカゴ・ブルース (okrchicagob)

1948年生れ。理科が好き。ことばについては子供のころからずっと関心を抱いていました。20代半ばに三浦つとむの書に出会って以来言語過程説の立場からことばについて考え続けています。現在は39年間続けた自営(学習塾)の仕事を辞め個人的に依頼されたことだけをこなす日々です。

〔追記〕シカゴ・ブルースというハンドルネームは長いので、コメント等では略称の シカゴ を使うこともあります。

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米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(3)――〔応用編2〕豆乳ヨーグルト

〔2011.08.23 メモ〕うまくできた豆乳ヨーグルトを種にすると短時間でヨーグルトができます。


とぎ汁培養液や米ぬか培養液を使った乳酸菌の培養が順調に進み、さらに拡大培養によって飲用やスプレー用、お風呂用と十分な量の乳酸菌液を確保できるようになりました。培養に関する基礎的なことは大体分かりましたので、次は熟成した乳酸菌液を利用した豆乳ヨーグルト作りに挑戦しようと思います。

 米乳酸菌液を使った豆乳ヨーグルトの作り方 

〔注記〕 以下では特に断りのない限り、熟成した乳酸菌液(pH 3.5)を種菌として使っています。それよりも pH が大きい乳酸菌液を使用した場合には豆乳ヨーグルトを作るための時間はもっと長くなります。乳酸菌液の作り方については<米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(1)――〔基礎編〕米乳酸菌を培養してみた>をご覧下さい。

試行錯誤するのもいいのですがただ闇雲にやってもおそらくまた失敗するだろうと思いました。実は以前頂き物の豆乳を使って常温でいろいろ実験したときには、これはというものができませんでした。そのときにネットで調べたところヨーグルトメーカーなるものがあることを知りました。その中でもちょっと高価ながら評判のよい『ヨーグルティア』に興味を惹かれました。

というわけで、今回は試行錯誤はやめにして素直にヨーグルティアのお世話になろうと、ネットで検索してそれなりの価格のところから購入しました。豆乳は飯山さんお奨めの『ふくれん 成分無調整豆乳』。

いろいろと試してみました。ヨーグルティアの説明書では豆乳対種菌の比は10:1、飯山さんのレシピでは9:1ですが、10:1の方が――つまり乳酸菌液の割合を少なめにした方がやや固めになるようです。いろいろな温度設定で試してみたところ、いずれの場合も米乳酸菌でつくる豆乳ヨーグルトは少しゆるめになる傾向があるようです(温度設定だけでは固めにするのがむずかしい)。豆乳500ml・種菌50ml・オリゴ糖10グラムの場合は 35℃で6~7時間程度にするのが無難なようですそして、できあがったらできるだけ早く冷蔵庫に入れること(常温のまま放置すると酸っぱくなり発生する二酸化炭素の影響でひび割れやあばたができて風味が下がります)。――〔追記〕に書きましたが、豆乳500ml・種菌50ml・オリゴ糖10グラムの場合は 36℃で7時間 がいいようです。

さてヨーグルティアで作った米乳酸菌豆乳ヨーグルトの味はとても淡泊、あっさりしています。でも舌の上でとけて口の中に広がっていくうちにそのおいしさが分かります。豆乳くささはありませんので豆乳が苦手な人でも大丈夫でしょう。逆に、癖がないのでいろいろなトッピングに合うのではないかと思いました。

ヨーグルティアでいろいろ試した結果、大体の目安が分かりましたので常温での豆乳ヨーグルト作りに挑戦します。豆乳500ml・種菌50ml・オリゴ糖10グラムで10時間程度はかかるだろうなと予想。部屋の中でも比較的気温の高い場所に置き、ときどき様子を見ます。実験中の気温は26~27℃。固まったなと思われたのは約12時間後でした。2時間ほど冷蔵庫で冷やしてから食べてみました。乳清はちょっと多め。酸っぱくなくておいしい。35℃で6時間(ヨーグルティア)のときとあまり違わない出来です。よく見ると小さな亀裂が2、3か所にありました。蜂蜜がなかったのでメープルシロップをかけて食べてみました。おいしいです。それならと、しょうがシロップに挑戦。うむ、オツな味、うまいです。ブルーベリーソースと粗糖もいけます。

一般にヨーグルトは温度が低いほど固くなるそうですが、米乳酸菌液の場合は温度による違いはそれほど顕著にはみられません。どの温度でもゆるめになります。

〔2012年1月30日 ノート〕 豆乳ヨーグルトの基本  豆乳ヨーグルト作りに使う乳酸菌液はできるだけ新しいものを使いましょう。作りたてで元気よく発泡している乳酸菌液で作ったヨーグルトはアワアワになったり、すが入ったりすることがあります。このようなヨーグルトは食べてみるとピリピリとした炭酸の舌触りがして乳酸もたくさん含んでいるのでけっこう酸っぱいですが、それだけ元気のよい乳酸菌や酵母がその中に生きています。きれいでおとなしめのヨーグルトがお好みの場合は作ってから一週間~一か月程度の乳酸菌を使うとよいと思います。それ以上古いと、きれいなヨーグルトができないことが多く、またできあがるまでの時間が長くかかるようになります。

というわけですので、こまめに新しい乳酸菌液を作り、それを使って豆乳ヨーグルトを作るようにしましょう。

〔メモ〕 豆乳ヨーグルトを作る場合の比率  豆乳:乳酸菌液は体積比9:1、または10:1。オリゴ糖を入れる場合は約2%(重量比。豆乳+乳酸菌液の合計が1リットルなら20グラム。500mlなら10グラム)。私の乳酸菌液の場合、10:1 でやや固めになる。ちょっとゆるゆるだなあという方は、乳酸菌の割合を減らして(=豆乳の割合を増やして)10:1にするといいかも知れません。私の主観ですがちょっとゆるめの方がこくがあっておいしいように思います。中に生きている米乳酸菌の数は当然ながら9:1の方が多いはずです。

固まったらできるだけ早く冷蔵庫に入れて発酵を止める。放置するとすが入ったり、あばた状のでこぼこができて風味が落ちてしまう。また長時間常温で放置すると発酵が進んで酸っぱくなる。おいしく食べたいなら冷蔵庫へ、やや酸っぱめで乳酸菌たっぷりのものを摂(と)りたいなら常温で放置、ということでしょうか。私はその日の気分で…。

豆乳を計量カップに注いだり、計量カップから容器に注いだりするときにはできるだけ泡が立たないように静かにする。スプーンで受けてカップや容器の壁を伝わらせるようにして入れるとよい。できてしまった泡はスプーンなどを使って可能なかぎり取り除くこと。泡があると表面に穴が空いたりしてできあがりが美しくない。味にも影響する。

豆乳と乳酸菌液(オリゴ糖)が均一になるようによくかき混ぜること。その際もできるだけ泡が立たないようにゆっくりと静かに。

玄米や白米の入った培養液でつくった乳酸菌液は、ふたをゆるめにして気を抜いておかないと炭酸飲料状態(二酸化炭素が多量に溶け込んでいる状態)になっています――米粒ほどではないにしても米粉が多い場合もやはり発泡が多くなります。このような状態の乳酸菌液を使ってヨーグルトを作ると発生する気泡のためにあばた状になります。また炭酸を含んでいるのでピリピリした舌触りになります。でも、飯山さんはこの酸っぱくてピリピリ、トロトロのヨーグルトをおすすめです。私は日によっていろいろ使い分けています。落ち着いたきれいなヨーグルトを食べたいときはふたをゆるめにして一週間程度置いて、二酸化炭素を抜いた乳酸菌液を使うようにしています。

〔追記〕ぶぶさんという方の<米のとぎ汁乳酸菌で作った豆乳ヨーグルト♪>という記事を読みました。「夜に仕込んで朝に食べてい」らっしゃるそうですが、3回目の挑戦の写真をみるとかなりす(亀裂)が入っていますね。4回目は途中で混ぜたということですが、非常にきれいな仕上がりになっています。私の場合は最初の段階でよくかき混ぜたのでぶぶさんほどの亀裂はありませんでしたが、途中で混ぜるという作業はしませんでした。その結果、2~3の亀裂がありました。常温でつくる場合は途中で混ぜればす(亀裂)が入らないということのようです。ぶぶさんありがとうございます。

〔追記〕 豆乳ヨーグルトちょっとひらめいて、豆乳500ml・種菌液50ml・オリゴ糖10グラム36℃で7時間 で試してみました。予想通りにうまくいってびっくり。私の乳酸菌液は元気がいいらしい。

酸っぱくない、やや固めのヨーグルトらしい豆乳ヨーグルトができました。おいしくてついつい食べ過ぎてしまったのでかなり減っています。

〔追記〕 飯山さんお奨めの『ふくれん 成分無調整豆乳』、残り1本になりました。追加注文しようと思いましたが毎日使うとなるとちょっと高い。楽天市場を探したところ、『九州乳業みどり成分無調整豆乳』というのがありましたのでこれを試してみようと思います。ただし九州産の大豆を使っているかどうかは不明です。

〔追記〕 ぶぶさん(写真)や kitsunekopanさん(豆乳ヨーグルト2)など、常温での固めの豆乳ヨーグルトの成功例が続いています。10:1の比率と、よく混ぜることが大切なようです。

〔追記〕 頂きものの『茂蔵 無調整 濃厚豆乳』を使って豆乳ヨーグルトを作ってみました。最初、豆乳:種菌液の比率を10:1にしたのですが、できあがったものは固くてしっかりしていました。豆乳くささが残っていて、味も豆腐に似た感じです。なめらかさにも不満が残りました。結局ネギを刻んで醤油をかけて食べました。

9:1の比率でもやはり固めのものができます。どうやらこの豆乳は豆腐を作るのに使われるものと同様のものらしく、非常に濃い感じです。試しに水を2割ほど加えて実験したところ、やややわらかめで、豆乳臭さも少し薄れたものができましたが、ヨーグルトとしては「ちょっと…」かもしれません。にがりがあれば豆腐を作った方がよいだろうと思われる豆乳でした。

〔2011年7月5日 追記〕 『九州乳業みどり成分無調整豆乳』を使った豆乳ヨーグルト、『ふくれん 成分無調整豆乳』のものに比べるとこくがありません。価格相応ということでしょうか。次はまた『ふくれん』に戻ろうかと思いながらも、何か工夫できないものかといろいろ試しているうちに、種菌として乳酸菌液だけでなく生菌を含んだ市販ヨーグルトを混ぜたらどうなるだろうかと思いつきました。さっそく『明治プロビオヨーグルトLG21低脂肪』を買ってきて、豆乳250mlに対して乳酸菌液10ml、LG21低脂肪大さじ1杯を入れてよく混ぜて常温で発酵させました。

結果は上々。気温が高いこともあって数時間で固まりました。ちょっとゆるめで上部はやや赤みがかかったもので覆われていましたが、その下はふつうのヨーグルト。そのまますくいとって赤みの部分と下の白い部分とを混ぜて食べました。なめらかな舌ざわりでおいしい。

次からは、残しておいたこの豆乳ヨーグルトをよくかき混ぜたもの(大さじ1杯)を、豆乳250mlと乳酸菌液10mlと一緒にして発酵させました。二度目、三度目までは上部に赤みがかったものがありましたが、四度目からはふつうの白さになりました。味はほとんど変わりません。乳清が多少入ってゆるめではありますが、『ふくれん』のものに劣らぬまろやかさとおいしさです。

〔2011年7月6日 追記〕 『森永ビヒダスBB536』についても、同様な実験をしました。6時間半数ほどで固まりました。一番上は真っ白。すぐ下からはふつうの豆乳ヨーグルトの色です。やはりちょっとゆるめ。味は『ビヒダスBB536』と同様の酸味があります。なめらかでおいしいのはで『プロビオLG21』と同じです。生菌入りのヨーグルトそのものを種菌とした場合には固まるまでの時間がかなり短いということが分かりました。生菌入りヨーグルトそのものの中にはそれだけたくさんの乳酸菌がいるということですね。

2回目以後は『プロビオLG21』の実験と同様に、残りをよくかき混ぜたものと乳酸菌液を豆乳に加えて発酵させる予定です。

〔2011年8月23日 メモ〕 豆乳ヨーグルトを種にする 7月6日の追記で分かったように、生菌入りヨーグルトの中にはかなり沢山の乳酸菌が生きています。そして米乳酸菌液で作った豆乳ヨーグルトの場合も飯山さんが力説なさっているように中にはものすごく沢山の米乳酸菌が生きています。ですから、豆乳ヨーグルトがうまくできたときはそれを種にしてつぎの豆乳ヨーグルトを作ってみましょう。市販の生菌入りヨーグルトを種にしたときと同じようにかなり短時間でヨーグルトができます。

うまくできた豆乳ヨーグルトを大さじ1杯ほど容器に取り、むらができないようによく混ぜます。これに豆乳を加え、ゆっくりと静かに混ぜます。多少のつぶつぶがあっても大丈夫ですができるだけよく混ぜましょう。泡ができたときは取り除いておきます。これを放置するかヨーグルトメーカーにセットします。この方法は何回か繰り返すことができます。

〔2012年1月9日 追記〕 なお、その際には少量でもよいので新しい乳酸菌液を入れることをお勧めします――飯山さんのアドバイスです。

〔2011年7月21日 追記〕 いろいろと試しながら豆乳ヨーグルトを作り始めた頃に比べるとずいぶん気温が高くなりました。それでも常温でヨーグルトができるまではやはり半日近くの時間がかかります。それと、とぎ汁や米ぬかを利用した通常培養や種菌を使った拡大培養において、最近は発泡量がずいぶん多いように見うけられます。培養途上で発生しているこの気泡は口に含んでみるとややピリピリ感があるので二酸化炭素であると判断できます。

で、このところの豆乳ヨーグルトにはどうも泡が目立ちます。亀裂やすが入ることはないのですが、常温で作ったもののほとんどがアワアワ状態になります。使った乳酸菌液は特に発泡現象を示しているものではなく、普通の乳酸菌液です。食べてみるとピリピリも酸っぱさもありません。味はこれまで私が作ってきたものとあまり変わりがないのです。そのまま食べたり、オリゴ糖を入れたりしておいしく食べています。ただアワアワがすごい。この気泡の中身は何なのでしょう。二酸化炭素ならピリピリするはずなのですが…。

〔2011年7月29日 追記〕 拡大培養だと発泡するものが多くなってきたために、2週間ほど前からは通常の培養(とぎ汁培養液あるいは米ぬか培養液を使った培養)に切り替えています。しばらく前からこれらの乳酸菌液が熟成してきています。中には発泡するものもありますがほとんどは発泡なしのふつうの乳酸菌液です。スプレーや飲用、豆乳ヨーグルト作りにはこのふつうのものを使っています。というわけで最近はアワアワなしのなめらか豆乳ヨーグルトを食べています(半分はそのまま、半分は「オリゴのおかげ」をかけて)。

飯山一郎さんの関連ツイート 2011年05月23日(月) 

豆乳ヨーグルトは豆乳9に,米とぎ汁乳酸菌が1です.乳酸菌は元気なほうがいい.元気な乳酸菌が豆乳を短時間で発酵させてヨーグルトをつくる.このヨーグルトは強力な乳酸菌の塊(カタマリ)だ.腸に届くと腸内の微生物層が一気に発酵状態になり,抗ガン体質になる. @noly_shima

posted at 23:07:58

豆乳ヨーグルトにオリゴ糖を入れる理由.オリゴ糖は胃,小腸では分解されず,大腸,直腸に棲息するビフィズス菌によって分解される.つまり,オリゴ糖が大腸,直腸に来るとビフィズス菌が爆発的に増え,大腸癌,直腸癌にはならない体質になる.だからオリゴ糖なのね. @HEknowYouKnock

posted at 00:25:07

飯山一郎さんの関連ツイート 2011年05月26日(木) 

米とぎ汁乳酸菌でつくった豆乳ヨーグルトは最強の乳酸菌食品.つまり乳酸菌がギトギト.これが腸に入るとマクロファージが激増する.これとは別に,大腸と直腸にだけ棲むビフィズス菌を増やし免疫力を強化するためにはオリゴ糖は必須.糖やハチミツでは代替不可能. @batayanbatabata

posted at 22:09:52

「豆乳ヨーグルト作ろうと思ったら、何故がいつもチーズ?」って,あなたのはチーズではありません.ヨーグルトです.写真を何回も見ましたがヨーグルトです.出来たものは必ず食べてみて下さい.あと,豆乳9,乳酸菌液1,オリゴ糖2%で,もう一回やってみて下さい. @nerieru29

posted at 21:14:05

〔2012年1月8日 追記〕 豆乳対種菌の比を11:1にして、固めの豆乳ヨーグルトを作っている方の記事。<豆乳ヨーグルトを何度か作りました>。いろいろと試していらっしゃるので参考になります。種菌を少なめにすると固めになるのと引き替えに豆乳ヨーグルト中の乳酸菌の数は少なめになりますが、できあがった後数時間放置すれば乳酸菌が増殖して酸っぱ目の豆乳ヨーグルトになります。また、種菌と一緒に粗糖やキビ砂糖を入れて(小さじ1~2杯)作ると乳酸菌の増殖率が増します。そしてできあがった豆乳ヨーグルトの風味もまろやかになります。

なお、現在私は種菌を多めにして(8:1)作った酸っぱ目・柔らかめの豆乳ヨーグルトを食べています(ときどきは粗糖も入れます)。

と書いて乳酸菌と申します さんの関連ツイート 2012年1月11日(水) 

500mlペットボトルに400ccほど豆乳を注ぎ、米とぎ汁乳酸菌40cc(豆乳の10分の一量)+オリゴのおかげ8ml(適当2%量)を入れキャップしてシェイク!衛生面を考慮してそのボトルをビニール袋に入れて口を縛り風呂上りの浴槽の残り湯にチャポン♪翌朝豆乳ヨーグルトの出来上がり。

posted at 21:56:59

豆乳ヨーグルトの味と匂いが苦手な子供に色々試したところ、混ぜ物としてミルメークイチゴ味か、赤ちゃん用粉ミルクをそれぞれ分量だけ入れるとおいしいと言って食べてくれる。感謝。粉ミルクに限ったことではないが製品の産地・銘柄・製造時期を可能な範囲で注意。

posted at 22:12:27

securitytokyoさんの関連ツイート 2012年01月27日(金)  

ふくれん豆乳(福岡甘木工場・九州産大豆原料):放射性セシウム→不検出。都内スーパーで購入。SecurityTokyo Ge半導体検出器による検出限界0.1Bq/kgの精密測定。 http://securitytokyo.com/data/fukuren_tonyu.html

posted at 13:54:28

ふくれん豆乳 RT @yasway5 会社にも問合せ確認、福岡県の市水(=水道水)と井水(=井戸水)を混ぜて、活性炭等で処理をした水、福岡県の市水をイオン交換した水を使用 RT @securitytokyo: ふくれん豆乳(福岡甘木工場・九州産大豆原料):放射性セシウム→不検出。

posted at 14:34:11

〔2011年9月1日 注記〕 豆乳ヨーグルトに関するこれ以降の記事は<米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(7)――〔探究編1〕豆乳ヨーグルト、その2>の「豆乳ヨーグルト」の項に続きます。そちらでは乳清を種にした豆乳ヨーグルト等についてまとめてあります。

〔注記〕 <米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(1)――〔基礎編〕米乳酸菌を培養してみた>には 乳酸菌液の利用・活用関連記事へのリンク集 も載せてあります。

(関連記事・サイト)

米のとぎ汁乳酸菌で作った豆乳ヨーグルト♪ (*ぶっしょんスクエアー* 11年7月12日)

豆乳ヨーグルト2 (きつねこぱん 11年6月17日)

豆乳ヨーグルト作りに挑戦 (乳酸菌培養液の作り方)

豆乳ヨーグルトを何度か作りました。 (勇気ひとつを友として 12年1月7日)

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コメント
御苦労さまです
2011/08/06(土)10:08:31 | URL | kasinoki [編集]
 飯島先生の語録の御編纂大変判り易く、良く利用させて頂いています。そこで、提言なのですが、乳酸菌培養と使用に当たっての注意点を先頭に持ってきたら如何でしょうか。
 人の体は個人差があり、反応も違うと思います。培養環境により、腐敗菌をも培養してしまう事も有ると思います。私の場合は旨く培養出来て何の障害も無く行ったのでラッキーだったのですけど、乳酸菌を愛好する者として、老婆心ながら・・・・。



リンクありがとうございます
2011/11/25(金)17:59:03 | URL | karen [編集]
シカゴさん、リンクありがとうございました。

ほんとうに菌は奥が深くて面白いです。今は乳酸菌液でカリヨンさんお薦めの柿酢づくりに挑戦しています。うまくいくと思っているんですが・・・腐敗菌排除には成功しています。

まだシカゴさんがリンクしているサイトはお邪魔したことがなかったので、これから読んでいろいろ勉強させてもらいますね。

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記事内の用語について

 表現された言語(本来の意味の言語)を単に言葉あるいは言語、ことば…のように表記しています。ソシュール的な意味の言語(言語規範ないし思考言語)はカッコつきで「言語」あるいは「言語langue」・「ラング」・「ことば」等と表記しています。(背景色つきで「言語」のように表記している場合もあります)

 一般的な意味の概念を単に概念と表記し、ソシュール的な意味の概念(語の意義としての概念、いわゆるシニフィエ・語概念)はカッコつきで「概念」と表記します。(2006年9月9日以降)

 また、ある時期からは存在形態の違いに応じて現実形態表象形態概念形態のように用語の背景色を変えて区別しています(この文章では〈知覚形態〉も〈表象形態〉に含めています)。

 ソシュールの規定した用語を再規定し、次のような日本語に置き換えて表記します。詳細は「ソシュール用語の再規定(1)」を参照。

【規範レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語韻     (ある語音から抽出された音韻)

・シニフィエ   → 語概念(語義) (ある語によって表わされるべき概念)

・シーニュ・記号 → 語規範(語観念)(ある語についての規範認識)

・記号の体系   → 語彙規範   (語すべてについての規範認識)

・言語      → 言語規範   (言語表現に関するすべての規範認識)

語概念・語韻は 語概念⇔語韻語韻⇔語概念)という連合した形で語規範として認識されています。語規範はこのように2つの概念的認識が連合した規範認識です。ソシュールは「言語langue」を「諸記号」相互の規定関係と考えてこれを「記号の体系」あるいは「連合関係」と呼びますが、「記号の体系・連合関係」の実体は語彙規範であり、言語規範を構成している一つの規範認識です。規範認識は概念化された認識つまり〈概念形態〉の認識なのです。

なお、構造言語学・構造主義では「連合関係」は「範列関係」(「パラディグム」)といいかえられその意義も拡張されています。

 語・内語・言語・内言(内言語・思考言語) について、語規範および言語規範に媒介される連合を、三浦つとむの主張する関係意味論の立場からつぎのように規定・定義しています。詳細は『「内語」「内言・思考言語」の再規定』を参照。(2006年10月23日以降)

  : 語規範に媒介された 語音個別概念 という連合を背後にもった表現。

内語 : 語規範に媒介された 語音像⇔個別概念 という連合を背後にもった認識。

言語 : 言語規範に媒介された 言語音(語音の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった表現。

内言 : 言語規範に媒介された 言語音像(語音像の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった認識・思考過程。

内語内言は〈表象形態〉の認識です。

なお、上のように規定した 内言(内言語・内的言語・思考言語)、 内語とソシュール派のいうそれらとを区別するために、ソシュール派のそれらは「内言」(「内言語」・「内的言語」・「思考言語」)、「内語」のようにカッコつきで表記します。

また、ソシュールは「内言」つまり表現を前提としない思考過程における内言および内言が行われる領域をも「言語langue」と呼んでいるので、これも必要に応じてカッコつきで「内言」・「内言語」・「内的言語」・「思考言語」のように表記します(これらはすべて内言と規定されます)。さらに、ソシュールは「内語の連鎖」(「分節」された「内言」)を「言連鎖」あるいは「連辞」と呼んでいますが、まぎらわしいので「連辞」に統一します(「連辞」も内言です)。この観点から見た「言語langue」は「連辞関係」と呼ばれます。ソシュールは「内語」あるいは「言語単位」の意味はこの「連辞関係」によって生まれると考え、その意味を「価値」と呼びます。構造言語学では「言(話し言葉)」や「書(書き言葉)」における語の連鎖をも「連辞」と呼び、「連辞関係」を「シンタグム」と呼んでいます。詳細は「ソシュール「言語学」(1)~(4)」「ソシュール用語の再規定(1)~(4)」「ソシュール「言語学」とは何か(1)~(8)」を参照。

 さらに、ソシュールは内言における 語音像⇔個別概念 という形態の連合も「シーニュ・記号」と呼んでいるので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【内言レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音像(個別概念と語規範に媒介されて形成される語音の表象)

・シニフィエ   → 個別概念(知覚や再現表象から形成され、語規範の媒介によって語音像と連合した個別概念)

・シーニュ・記号 → 内語

・言語      → 内言

ソシュールがともに「シーニュ・記号」と呼んでいる2種類の連合 語韻⇔語概念語規範)と 語音像⇔個別概念内語)とは形態が異なっていますのできちんと区別して扱う必要があります。

 また、実際に表現された言語レベルにおいても、語音個別概念 という形態の連合が「シーニュ・記号」と呼ばれることもありますので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【言語(形象)レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音個別概念語規範に媒介されて実際に表現された語の音声。文字言語では文字の形象

・シニフィエ   → 表現された語の意味。個別概念を介して間接的にと結びついている(この個別概念語規範の媒介によってと連合している)

・シーニュ・記号 → (表現されたもの)

・言語      → 言語(表現されたもの)

 語音言語音語音像言語音像語韻についての詳細は「言語音・言語音像・音韻についての覚書」を、内言内語については「ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言」を参照して下さい。また、書き言葉や点字・手話についても言語規範が存在し、それらについても各レベルにおける考察が必要ですが、ここでは触れることができません。

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