Windows7, 8 のシステム・フォントを変更する(PC版ページへ)

2014年03月08日21:44  パソコン>フォント・スキン

最終更新日 2015年10月4日〕

〔2014.08.26 追記〕Windows 8.x でデスクトップアイコンのサイズと間隔を変更する方法

〔2014.08.30 追記〕メイリオ・MeiryoKe_Gothic系・MS Gothic系の表示比較画像


次期パソコンとして<ONKYO DR6A-US31C7>という薄型ノート(Windows 7 Home Premium 64ビット版, Service Pack 1)を昨年の 8月にすでに購入してありましたが、Windows XP のサポート期限切れ(2014年4月9日)がいよいよ迫ってきたため今更ながらようやく重い腰を上げて Windows 7 に移行しました。

〔注記〕Windows 7,8 だけでなく Windows 8.1, 10 あるいは Windows Vista でも以下の方法によってシステムフォントを変更することが基本的には可能です。

 この記事の目次

 システムフォント変更の手順について
〔1〕テーマからフォントを指定する――デスクトップ・フォントの変更
  「ウィンドウの色とデザイン」を設定する(Windows 7, 8, 10)
    (注)各項目で指定したフォントが使われる場所
   アイコンの大きさや間隔を変更する
   ウインドウの各部分の縦幅(高さ・太さ)を変更する(Windows 7, 8, 10)
   カスタム テキスト サイズの設定
〔2〕最小限のレジストリ登録
   FontSubstitutes/コマンドプロンプト
   登録したレジストリの内容を元に戻す
〔3〕msgothic.ttc に偽装した meiryoKe_602r1.ttc をインストールする
   麻太郎さんの方法
   hiroさん作の 偽装版MSGothic.ttc を拝借
   オリジナルの msgothic.ttc に代えて偽装版MSGothic.ttc をインストールする
     ステップ 1:msgothic.ttc を Fontsフォルダから C:\ に移動する
     ステップ 2:偽装版MSGothic.ttc をインストールする
     オリジナルの msgothic.ttc に戻すには
 ClearType テキストの調整
   ClearType テキスト チューナー
 Windows 8.1版のメイリオをインストールする
 Windows XPノート<ONKYO M511A5P>を Windows 7 にアップグレード
 メイリオ・MeiryoKe_Gothic系・MS Gothic系の表示比較画像
  (1)プロポーショナルフォントの比較
  (2)UIフォントの比較
  (3)等幅フォントの比較
  (4)メイリオの特徴
 Fontsフォルダについて
   Fontsフォルダの特殊性
   フォントファイルのコピー
   新しいフォントのインストール

 
システムフォント変更の手順について

2014年4月7日〕下の〔2〕最小限のレジストリ登録 で MS Gothic系 のフォントを MeiryoKe_Gothic系 のもので置き換えるためのレジストリキー追加を行なったところ、Windows 7 では MeiryoKe_Gothic系 が実質的に MS Gothic系 に取って代わるようです(Windows Vista や Windows 8.x でも同様だと思われます)。したがって Windows XP で行なったような多くの小細工はしなくてもよい感じです。私が調べてみた限りでは〔2〕最小限のレジストリ登録 だけで Windows 7 のシステム関係のプログラム等で MS Gothic系 が使われている部分はほとんど MeiryoKe_Gothic系 に置き換わっています。

私はブラウザとして Firefox をメインに使っていて、フォント設定では「Webページが指定したフォントを優先する」ように設定していますが、MS Gothic系 を使っているサイトの表示がすべて MeiryoKe_Gothic系 で表示されるようになります。私が使っているほとんどのソフトウェアでも同様です。ただし、ごく一部のソフトではうまく置き換わってくれないものがありましたので、私は〔3〕msgothic.ttc に偽装した meiryoKe_602r1.ttc をインストールする の処置もほどこしました。

したがって、システムフォント変更の手順としてはまず
〔1〕テーマからフォントを指定する――デスクトップ・フォントの変更
を行なってデスクトップやウィンドウの各部分で使われるフォントを変更し、続いて
〔2〕最小限のレジストリ登録
を行なうだけでかなりの部分が MeiryoKe_Gothic系 に置き換わると思われます。それでもなお置き換わらないものが残るなら最後の手段として
〔3〕msgothic.ttc に偽装した meiryoKe_602r1.ttc をインストールする
方法を使うのがよいのではないかと思います。

〔1〕は、Windows Vista 以降の日本語Windows に採用された標準フォントである メイリオ あるいは Meiryo UI が使われている箇所でそれらの代わりに MeiryoKe_Gothic系 のフォントなどを指定する方法であり、〔2〕〔3〕Windows 3.1 以降の日本語Windows に標準搭載されたシステムフォントとして今も使われ続けている MS Gothic系 のフォントを、MeiryoKe_Gothic系 のフォントで置き換える方法ですが、MeiryoKe_Gothic系 以外で同じように置き換え可能なものがあればそれらを用いても構いません(ビットマップ部分を取り除いた msgothic.ttc など)。

MeiryoKe_Gothic系 フォントは メイリオ と MS Gothic系 両者の欠点を解消し長所を生かすことを目的として作られた改造フォントです。MeiryoKe_Gothic系 のフォント関連の記事はタグ【MeiryoKe】でまとめて読めます。

――〔2014年8月30日 追記〕この記事の末尾に「メイリオ・MeiryoKe_Gothic系・MS Gothic系の表示比較画像」を載せました。

〔注記〕MeiryoKe系フォントの作成に必要なファイル
各版の MeiryoKe を生成するには各版のメイリオおよび MeiryoKeジェネレータとが必要です。これらの入手と MeiryoKe生成法については「ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報」をご覧下さい。フォントはその性質上、基本的にどのバージョンのものでもインストールして使うことができますので最新版のメイリオと最新版の MeiryoKeジェネレータとを使って最新の MeiryoKe を手に入れることをお勧めします。

メイリオはブログの記事など、ある程度まとまった文章を表示したときにとてもきれいで読みやすいフォントです。実際、このブログではすべての部分でメイリオを指定しています(ごく一部の記事のごく一部でメイリオ以外のものを指定しているところがあります)。〔1〕~〔3〕は狭い液晶ディスプレイ上で狭いウィンドウ内の限られたスペースに情報をコンパクトにかつ読みやすく表示するための苦肉の策だと私は考えています。

――メイリオは Vista で初めて搭載された日本語システムフォントですが Vista→7→8→8.1 と少しづつ進化していますのでできれば最新のバージョンを手に入れてインストールすることをお奨めします。メイリオを新しいバージョンのもので置き換える方法については下の「Windows 8.1版のメイリオをインストールする」をご覧下さい。

 
〔1〕テーマからフォントを指定する――デスクトップ・フォントの変更
「ウィンドウの色とデザイン」を設定する(Windows 7, 8, 10)

Windows 7 でデスクトップテーマ (VisualStyle)を指定するにはデスクトップを右クリックして出てくるコンテキストメニューから「個人設定」をクリックします。私は「Aero テーマ」があまり好きではないので「Windows クラシック」を使っています。タイトルバーが太くないのがいいですね。

――〔追記〕下の方に書いたように現在は「Aero テーマ」を使ってタイトルバーの縦幅や枠の太さ、メニューの縦幅などに「Windows XP Classic」の値を設定しています。

テーマとして「Windows 7 ベーシック」あるいは「Windows クラシック」を使っている場合、個人設定のウィンドウの下部にある「ウィンドウの色」をクリックすると「ウィンドウの色とデザイン」が設定できます。「Aero テーマ」を使っている場合は「ウィンドウの色」→「デザインの詳細設定…」で「ウィンドウの色とデザイン」が設定できます*2

この「ウィンドウの色とデザイン」は XP でデスクトップの右クリックメニューから「画面のプロパティ」を選択して「デザイン」タブを表示させたときに現れるお馴染みのツールです。これを使えばデスクトップやウィンドウのいろいろな場所で使われるフォントとそのサイズ・色・ウェイトなどが指定できます。フォントとその属性が指定できるのは [アイコン] [アクティブタイトルバー] [パレットタイトル] [ヒント] [メッセージボックス] [メニュー] [選択項目] [非アクティブタイトルバー] の各項目ですが [選択項目] は [メニュー] と同じフォントが、[非アクティブタイトルバー] は [アクティブタイトルバー] と同じフォントが使われます*3

〔注〕*2 Windows 8, 8.1 ではこれができないようですが、デスクトップやウィンドウの各部分で使われるフォントとそのサイズ等を一括あるいは個別に変更することができる noMeiryoUI というフリーウェアがあります(Meiryo UIも大っきらい!! カスタムフォント選択ダイアログ版@『Tatsuミュージアム』)。このソフトは Windows XP, VISTA, 7, 8, 10 で使えます。

――〔2015年10月4日 追記〕「Meiryo UIも大っきらい!! カスタムフォント選択ダイアログ版(noMeiryoUI)の Version 2.16 は Windows 10 にも対応済みです(Update 2015/08/16)。上記リンク先からダウンロードできます。

*3 各項目で指定したフォントが使われる場所
[アイコン] IconFont:スタートメニューやデスクトップアイコンの他、エクスプローラー(フォルダ)の左ペイン(左側の枠:ナビゲーションウィンドウ)および右ペイン(右側の枠:ファイル一覧ウィンドウ)、エクスプローラーやコントロールパネルのアドレス欄・検索欄で使われる。コントロールパネルのペイン部分の表示には影響しない。
[タイトルバー] CaptionFont:ウィンドウのタイトルバーで使われる。
[パレットタイトル] SMCaptionFont(SmallCaptionFont):ツールウィンドウ(パレット)等の小さなウィンドウのタイトルバーに使われる。
[ヒント] StatusFont:ステータスバーや Excel のコメントなどで使われる。
[メッセージボックス] MessageFont:メッセージボックスで使われる。
[メニュー] MenuFont:メニューバーやプルダウンメニュー(ポップアップメニュー)、コンテキストメニューなどに使われる。

――なお、「ウィンドウの色とデザイン」で変更したフォント情報は [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetrics] にバイナリデータとして書き込まれます。また、デフォルトのフォント情報は [HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Desktop\WindowMetrics] にバイナリデータとして書かれています。

Windws 7 ではこれらの部分には メイリオ がデフォルトフォントとして使われています(Windows クラシックでは MS UI Gothic)。私は [アクティブタイトルバー] [パレットタイトル] [メニュー] に MeiryoKe_PGothic、それ以外の部分には MeiryoKe_UIGothic を指定しました(MeiryoKe_PGothic や MeiryoKe_UIGothic についてはタグ【MeiryoKe】で関連記事が読めます)

なお、[タスクバー]にはメイリオが使われていてこれを変更することはできないようです。しかしながらタスクバーのプロパティの「タスクバーのボタン(B)」で「常に結合、ラベルを非表示」(デフォルト)にしていればフォントについて気にする必要はないと思います。

アイコンの大きさや間隔を変更する

ウィンドウの色とデザイン」ではアイコンの大きさや間隔も変えられるのでデスクトップアイコンをコンパクトにすっきりと表示することができます。

――私はアイコンのサイズを 16 に、アイコンの間隔(横),(縦)をそれぞれ 35, 38 に設定しています。

2014年8月26日 追記〕Windows 8, 8.1 ではこの方法が使えないためレジストリを書き換える方法を使います。メモ帳を開いて下記の内容をコピー&ペーストしてから、"IconSpacing.reg" 等の適当なファイル名(他の名前でもかまいませんが拡張子は "reg" である必要があります)をつけてデスクトップあたりに保存します。このファイルアイコンをダブルクリックすればレジストリの内容が書き換えられてアイコンの大きさとその間隔が変更できます。数値はお好みで変えて下さい。レジストリを変更したら再起動します。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetrics]
"Shell Icon Size"="16"
"IconSpacing"="-765"
"IconVerticalSpacing"="-780"

なお、"Shell Icon Size", "IconSpacing", "IconVerticalSpacing" の初期値はそれぞれ "32", "-1500", "-1125" です。アイコンの大きさと間隔を元に戻したいときは IconSpacing.reg 内の数値を初期値に直してから保存し IconSpacing.reg をダブルクリックします。レジストリ変更後、Windows を再起動します。

ウインドウの各部分の縦幅(高さ・太さ)を変更する(Windows 7, 8, 10)

2014年3月17日〕「Meiryo UIも大っきらい!!」の作者 Tatsuさんがお作りになった「Re-Metrics」はウインドウの各部分の縦幅(高さ・太さ)を設定するツールですが、これを使うとタイトルバーや枠、メニューなどの縦幅(高さ・太さ)が設定できます。用意されているプリセットを選択すれば Windows XP の「Classic」などの値を適用させることもできます。これはけっこう便利。Windows 95 から Windows 8.1 までの各OSで動作します。どのテーマでも適用できるので私は現在「Aeroテーマ の Windows 7」に「Windows XP Classic」の値を設定して使っています。タイトルバーやメニューバーなどが細目にスッキリと表示されていい感じです。Aeroテーマなら Windowの色などが好きなものに変えられるのでこれはなかなか使えるツールだと思います。

〔注記〕そんなこんなで現在の私のパソコンの WindowMetrics のレジストリ内容はこんな風になっています(参考――Windows7 の初期状態

カスタム テキスト サイズの設定

なお、「個人設定」から [ディスプレイ]→[カスタム テキスト サイズの設定] を選択するとあらゆる場所のテキストで用いられるフォントのサイズを(100%~200%)の範囲で表示させることができます。解像度の高いノートパソコンのディスプレイに小さく表示される文字は私のような老眼にはとても読みにくいのですが 105% とか 115% に拡大するだけでも格段に見やすくなります(普段使っている 21.3型の外部ディスプレイ「FlexScan L997」(1600×1200) ではデフォルトの 100% で十分ですが)

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〔2〕最小限のレジストリ登録
FontSubstitutes/コマンドプロンプト

レジストリキーを追加して MSGothc系 のフォントを MeiryoKe_Gothic系 のフォントで置き換えるだけで、システムで使用されている MSGothc系 のフォントが MeiryoKe_Gothic系 のものに変更できます。ここでは、そのために必要な最小限のレジストリ追加を行ないます。ついでにコマンドプロンプトで MeiryoKe_Console が使えるようにするレジストリも追加します(参考:コマンドプロンプトで使用するフォント

レジストリエディタ(regedit.exe)を使うにはスタートメニューの「ファイル名を指定して実行」で名前の欄に「regedit」と入力します(regedit.exe は C:\Windows にあるのでこれを直接起動してもよい)。しかし、一つずつ値のデータを書き込むのはけっこう面倒です。レジストリファイル(.reg) を作ってそれをダブルクリックすることによって簡単にレジストリキーの内容を変更したり、レジストリキーを追加あるいは削除することができるので今回はその方法でキーを追加します。

メモ帳などのエディタで下のような内容のテキストを作り(コピー&ペースト)、適当なファイル名(たとえば MeiryoKe.reg)でデスクトップなどに保存します。保存された MeiryoKe.reg のアイコンをダブルクリックすればレジストリに新しいキーが追加されますので Windows を再起動します。私は Windows 8.1 に搭載されている メイリオ ver.6.20 から作った MeiryKe ver.6.20 をインストールしているため、再起動後は ver.6.20 の MeiryoKe_Gothic系フォントが MSGothc系 の代わりに使われます*4

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes]
"MS ゴシック,128"="MeiryoKe_Gothic,128"
"MS Pゴシック,128"="MeiryoKe_PGothic,128"
"MS Gothic,128"="MeiryoKe_Gothic,128"
"MS PGothic,128"="MeiryoKe_PGothic,128"
"MS UI Gothic,128"="MeiryoKe_UIGothic,128"

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont]
"932."="MeiryoKe_Console"

〔注〕*4MSGothc系 を MeiryoKe_Gothic系 で置き換えるレジストリーキーを追加してから Windows 7 を再起動した後、Fontsフォルダを覗いてみると面白いことが起きています。キーを追加する前には表示されていた MS ゴシック, MS Pゴシック, MS UI Gothic が一覧から消えています。しかしコマンドプロンプトで「dir c:\Windows\Fonts」を実行してみると MSGothc.ttc はちゃんと Fontsフォルダ内に存在しています。つまり MSGothc系 のフォントは C:Windows\Fonts 内にフォントファイルが存在しているにもかかわらず、事実上インストールされていないものとして扱われているわけです。これは Windows XP では起こらなかった興味深い現象です。一体どういうことなのか。[FontSubstitutes] で置き換えをしたフォントはすべてインストールされていないものとみなされるのでしょうか――〔追記〕他のフォントで置き換えを試してみたところやはり一覧から消えました。なお、下記のようにして登録したレジストリの内容を元に戻してから再起動して再び Fontsフォルダ を見てみると MS ゴシック, MS Pゴシック, MS UI Gothic はちゃんと復活して一覧に表示されます。

登録したレジストリの内容を元に戻す

上で追加したキーを削除するには、下のような内容のレジストリファイルを作って適当な名前(MeiryoKe_rm.reg など)で保存、それをダブルクリックするだけです。これによって追加したキーがすべて削除され、再起動後はオリジナルの MS ゴシック, MS Pゴシック, MS UI Gothic が使えるようになります。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes]
"MS ゴシック,128"=-
"MS Pゴシック,128"=-
"MS Gothic,128"=-
"MS PGothic,128"=-
"MS UI Gothic,128"=-

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont]
"932."=-

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〔3〕msgothic.ttc に偽装した meiryoKe_602r1.ttc をインストールする
麻太郎さんの方法

上記〔2〕を行なってもなお MSGothc系 のフォントが使われているところがあります。それに対処するには Fontsフォルダにインストールされている msgothic.ttc をどこか他の場所に移動してから偽装した MSGothic.ttc を代わりにインストールする必要があります。Windows Vista, 7, 8.x でこれを行なうには多少のテクニックが必要ですが「Win8のシステムフォントを根こそぎ置き換える方法」(『麻太郎のVOCALOIDつれづれ日記』)にはその手順が簡潔に紹介されています。麻太郎さんの方法を使えばそれほど苦労することもなく偽装版の MSGothic.ttc のインストールができます。

麻太郎さんの方法(「Win8のシステムフォントを根こそぎ置き換える方法」から引用) 

1)コマンドプロンプトを管理者権限で実行する
Win7までなら、スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」を右クリック→「管理者として実行」を実行します。
Win8なら、Winキー+Xで管理メニューを表示させ、「コマンドプロンプト(管理者)」を実行します。

2)コマンドプロンプトで以下のコマンド群を実行する
Vista以降のシステムフォントファイルは特別なファイルで、アクセス制御リスト(ACL)によってOSが管理しているため、そのままでは簡単に移動や削除ができません。
そのため、以下のようなコマンドを使用する必要があります。

takeown /F %windir%\Fonts\msgothic.ttc /A
icacls %windir%\Fonts\msgothic.ttc /grant Administrators:F
move %windir%\Fonts\msgothic.ttc C:\

1行目:フォントファイルの所有権を強制的に管理者にします。
2行目:フォントファイルのアクセス権(フルアクセス)を管理者に設定します。
3行目:フォントファイルを移動します。移動先はお好みで任意に変更してください。

3)代わりのフォントをインストールする
置き換えるmsgothic.ttcを、必ず【正規の方法でインストール】します。
すなわち、右クリックメニューで「インストール」を選択するか、%windir%Fontsフォルダにドラッグ&ドロップします。
前述のようにフォントファイルは特別扱いなので、OS側でレジストリ変更などの特別な処理をします。
これをやらずにコマンドプロンプトのcopyコマンドなどで済まそうとすると、再起動後にOSの自動修復機能の餌食となるので、くれぐれもご注意ください。

4)再起動

hiroさん作の 偽装版MSGothic.ttc を拝借

msgothic.ttc に偽装した meiryoKeGothic.ttc(偽装版MSGothic.ttc)の作り方は当ブログの「WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)――最終(改)」という記事の「msgothic.ttc に化けさせた meiryoKeGothic.ttc を作る手順」に載せてあります。今回、私は自分で作る手間をかけずに『Here and There Blog』の hiroさんMeiryoKe ver.6.02 からお作りになった偽装版MSGothic.ttc を頂いてきました(「Windows XPのシステムフォントの変更」)。

ただしhiroさんの偽装版MSGothic.ttc には MeiryoKe_Console も入っています。私は meiryoKe_620r1.ttc もインストールしているのでそのままではこの中の MeiryoKe_Console とバッティングしてしまうおそれがあるため、私は Hiroさん作の偽装版MSGothic.ttc から MeiryoKe_Console を取り除いてからインストールしました(取り除く方法は「WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)――最終(改)」の「MeiryoKe_Gothic 6.02版の MSGothic.ttc がDLできます」に載せてあります。「MeiryoKe ver.6.02, ver.6.12, ver.6.20 を使う場合の注意」も合わせてお読み下さい)。

〔注記〕各バージョンのメイリオ及び MeiryoKeパッチの入手については「ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報」をご覧下さい。

オリジナルの msgothic.ttc に代えて偽装版MSGothic.ttc をインストールする

ステップ 1:msgothic.ttc を Fontsフォルダから C:\ に移動する
上に引用した麻太郎さんの方法に書いてある通りに、1)コマンドプロンプトを管理者権限で実行し、2)コマンドプロンプトでコマンド群を実行します。注意する点はコマンド群のテキストをコピーしてそれをコマンドプロンプト内にペーストしただけでは3つ目のコマンドが実行されないので、最後に [Enter] キーを押す必要があるということです。

ステップ 2:偽装版MSGothic.ttc をインストールする
偽装版MSGothic.ttc が入っているフォルダをエクスプローラで開き、偽装版MSGothic.ttc を右クリックして開くコンテキストメニューから「インストール」を選択します。これによって偽装版MSGothic.ttc が msgothic.ttc としてインストールされます。これでシステムフォントの変更は完了ですがこの状態では C:\に移動した msgothic.ttc を他の場所に移動したり削除したりすることができないため必ず Windows を再起動します。C:\ に移動したオリジナルの msgothic.ttc は再起動後にどこか適切なフォルダに忘れずに保管しておきましょう(偽装版からオリジナル版に戻したくなったときに必要になります)

オリジナルの msgothic.ttc に戻すには
何か不都合が生じたりして元の msgothic.ttc に戻したい場合は、1)上の ステップ 1 を実行して偽装版MSGothic.ttc を C:\ に移動し、次に 2)オリジナルの msgothic.ttc を保管しておいたフォルダをエクスプローラで開き、右クリックメニューから msgothic.ttc をインストールし直します。C:\ に移動した偽装版MSGothic.ttc は必要なら再起動後にどこか適切なフォルダに保管しておくことをお勧めします。

〔注記〕Windows 8, 8.1 でこの方法が使えることは麻太郎さんが実証済みですが、私自身も知人の Win8.1ノートで試してシステムフォントが変更できることを確認しています。

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ClearType テキストの調整
ClearType テキスト チューナー

2014年3月10日 追記〕Windows 7, 8.x では メイリオ や Meiryo UI がシステムフォントとして採用されているため最初から ClearType有効になっています追記:VISTA でも ClearType がデフォルトになっているようです――「Windows 7 における ClearType の技術的変更を解説する」(参考「Windows 7 での ClearType の技術的な変更点」))。Windows XP や VISTA では ClearType Tuner はオプションでした*5が、Windows 7, 8.x では ClearType テキスト チューナー がコントロールパネルから呼び出せるようになっています。スタートメニューからコントロールパネルを起動し、「デスクトップのカスタマイズ」カテゴリーへ進み、「フォント」サブカテゴリーにある「ClearType テキストの調整」をクリックすれば「ClearType テキスト チューナー」が起動します。すでに「ClearType を有効にする」にチェックが入っているので、あとは使用している液晶ディスプレイできれいに表示されるようにテキストサンプルを選択していきます。――デスクトップを右クリックして「個人設定」を選択→左ペイン「ディスプレイ」→左ペイン「ClearType テキストの調整」の方が早いですね。

メニューをたどって「ClearType テキスト チューナー」を起動するのが面倒ならコントロールパネルの右上にある検索窓に「ClearType」と入力すればすぐに「ClearType テキストの調整」が選択できる画面になります。――〔追記〕スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」に「ClearType」と入れる方がもっと簡単ですね。Windows 7、なかなか使い勝手がいい。

〔注〕*5Windows XP, Vista 向けには Microsoft から "ClearType Tuner" が提供されています。これについては「ClearType Tuner(1)――にじみ調整」をご覧下さい。

 
Windows 8.1版のメイリオをインストールする

2014年3月15日 追記〕ついでに Windows 7版の メイリオ ver.6.02 に代えて Windows 8.1版の メイリオ ver.6.20 をインストールすることにしました。これには麻太郎さんの「Win8のシステムフォントを根こそぎ置き換える方法」が使えます。メイリオ は meiryo.ttcmeiryob.ttc との二つのフォントファイルで構成されているためこれらの ver.6.02 の メイリオ を Fontsフォルダから c:\ に移動してから、Win8.1版の メイリオ(meiryo.ttc と meiryob.ttc)をインストールすればよいわけです。

1)管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次の内容をコピーして(一番下の行までコピー)それをコマンドプロンプトの中にペーストします。この操作によって ver.6.02 の メイリオ が Fontsフォルダから C:\ に移動します。

takeown /F C:\Windows\Fonts\meiryo.ttc /A
icacls C:\Windows\Fonts\meiryo.ttc /grant Administrators:F
move C:\Windows\Fonts\meiryo.ttc C:\
takeown /F C:\Windows\Fonts\meiryob.ttc /A
icacls C:\Windows\Fonts\meiryob.ttc /grant Administrators:F
move C:\Windows\Fonts\meiryob.ttc C:\

2)Windows 8.1版の メイリオ を保存してあるフォルダをエクスプローラで開き、meiryo.ttc を右クリックし、コンテキストメニューから「インストール」を選択します。meiryob.ttc についても同様にします。これで Windows 8.1版の メイリオ がインストールされます。その後 Windows を再起動します。c:\ に移動した Windows 7版の メイリオ はどこか適切なフォルダに保管します。

〔注記〕Windows 8.1版 メイリオ ver.6.20 の入手については「ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報」をご覧下さい。

 
Windows XPノート<ONKYO M511A5P>を Windows 7 にアップグレード

2014年4月1日 追記〕Windows 7ノート<ONKYO DR6A-US31C7>に移行するまでずっと使い続けてきた Windows XPノート<ONKYO M511A5P>(「Win7ダウングレード版XPノート <ONKYO M511A5P>」参照)ですがこちらも Windows 7(Professional 32bit)にアップグレードしました。

自分のデータはすべて D:ドライブに保存してありますから 付属の CD-ROM を使って C:ドライブの内容だけを書き換えればいいわけです。これはもう悩むことは何もなくすんなりと終了。あとは再度インストールしなければならないものを単純にインストール。iniファイルやレジストリに書き込まれているユーザー環境を<ONKYO DR6A-US31C7>からコピーし、これも<DR6A-US31C7>の C:ドライブの内容のうちそのまま使えるものをコピーして多少の手直しをすればよいだけですからこちらもそれほどの手間はかからずに無事にアップグレードが完了。ただし、何せ購入したのが 2010年なのでその後の Windowsアップデートにはかなり時間がかかりました。なんとか Service Pack 1 にまでアップデートができてからはもうどうということもありません。<DR6A-US31C7>の速さにはとうていかないませんがいざというときのバックアップ体制は万全です。

このノートパソコンをメイン機として使っていたときは 21.3型の外部ディスプレイ「FlexScan L997」(1600×1200) につないでいたのですがいざノート単独で使ってみると今どきのノートパソコンのディスプレイはやはり老眼にはきついですね。日本製の液晶に代わって韓国製や台湾製のものが使われるようになってからやはり液晶の質が落ちたように思われます。それを補うためにみなさんいろいろと苦労なさっているようです。そこで私も『すぐに忘れる脳みそのためのメモ』の「Windows で見やすくて綺麗なフォント表示。MeiryoKe に変更し、MacType で滑らかにする。」という記事を参考にしてこのノートには MacType を入れました。たしかに見やすくなりますね。ただし、この記事の追記にあるように MacType を入れていると Windows Update に失敗することがあるらしいので要注意です。ちなみに私の場合はアンチウィルスソフト AVG AntiVirus Free 2014 の影響で Windows Update に失敗することがあるので、Windows Update をするときには一時的に AVG2014 を無効にしています(この場合、MacType は無効にしなくても大丈夫です。ちょっと不思議)。なおこの記事にはブラウザのフォントを指定する方法についても画像付きでわかりやすい説明が載っています。

さらに Windows XP機である<VAIO VGN-BX4AAPS>にも少々手を入れてこちらもいつでも使えるようにしておきました。とはいえ、XP環境で常用してきたソフトのうち Windows 7 でうまく動かなくなったものはないので<VGN-BX4AAPS>の出番はまったくありません(シェアウェアやフリーウェアのうちいくつかのものは Windows 7対応のものにアップデートしなければなりませんでしたが…)。Windows XPのサポートが切れる 4月8日まではネットに繋ぎますがそれ以後はネット接続を切ってときどき起動する程度に落ち着くと思います。

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メイリオ・MeiryoKe_Gothic系・MS Gothic系の表示比較画像

2014年8月30日 追記〕メイリオには等幅(とうはば)フォントがありませんが改造版フォントとしてメイリオから作られた MeiryoKe系 には等幅フォントがあります。以下の4つの画像は液晶ディスプレイに Internet Explorer 11 で表示させたもののスクリーンショットです。なお、メイリオは Ver.6.20(Windows 8.1 搭載版)、MeiryoKe は Ver.6.20(メイリオ6.20から生成)、MS Gothic は Ver.5.01(Windows 7 搭載版)を使っています。

各画像をご覧になって分かるように MeiryoKe_Gothic系フォントの横方向の幅は MS Gothic系 のものと同じになっています。つまり、内部レディングの大きさは異なっているものの MeiryoKe_Gothic系 は MS Gothic系 と横方向の幅に関しては完全互換になるように作られています。

なお、MS Gothic系 にはボールド体(太字体)がありませんが メイリオと MeiryoKe_Gothic系 にはボールド体があります(MeiryoKe_Console にはボールド体はありません)。また、MS Gothic系 では 15ポイント以下のサイズの表示にビットマップフォントが使われます。

(1)プロポーショナルフォントの比較

メイリオは半角のラテン文字及び記号・数字はプロポーショナルですが日本語文字・全角文字が等幅(とうはば)であることが他のプロポーショナルファントと異なっています。それに加えて、文字の上下に設けられた空隙(内部レディング)が大きいのもメイリオの特徴です。MS Gothic系 などほとんどのフォントには上下の空隙がありませんが MeiryoKe_Gothic系 にはわずかながら上下に空隙があります――フォントの上部・下部の空隙部分(内部レディング Internal Leading)の割合(「メイリオ(3)――メイリオ系フォントのアセンダ・ディセンダ(1)」)

プロポーショナルフォントの比較

(2)UIフォントの比較

UIフォント(User Interface Font)はすべてプロポーショナルですが狭い場所にたくさんの文字が詰め込めるように横方向の幅が メイリオや 各PGothic よりも小さくなっています。Meiryo UI はメイリオほどではないにせよ上下の空隙がやや大きめです。

UIフォントの比較

(3)等幅フォントの比較

MeiryoKe_Console はコンソール(コマンドプロンプト)やエディターで使われることを目的に作られたフォントで、MS Gothic と同じように上下の空隙が 0 になっています。また、英数字・記号の縦方向の大きさは MeiryoKe_Gothic に比べるとやや小さめに作られていて、英大文字の "O" と数字の "0" とが判別しやすくなっています。"\"記号がバックスラッシュになっているのも特徴ですメイリオ(5)――メイリオ系フォント MeiryoKe_Console)。

等幅フォントの比較

(4)メイリオの特徴

ある程度まとまった文章を表示して読むと日本語フォントとしてのメイリオの可読性の高さがよく分かります。また、メイリオはラテン文字と日本語が混じった文章を表示したときに違和感なく読めるように設計されています。

日本語をイタリック表示したときの読みにくさを考慮してメイリオでは全角文字や半角カナはイタリック表示できないようになっています。また、MS Gothic系 や MeiryoKe_Gothic系 にはイタリック体がないため、イタリック指定するとちょっと倒れすぎて表示されるのがとても不自然ですが、メイリオのラテン文字・記号類は専用のイタリック体(オブリーク)を持っているためその表示が自然できれいです。日本語の文章の中に混じっていても違和感がほとんどありませんメイリオと Meiryo UI――下の画像は約75%に縮小表示されています。画像をクリックすればオリジナルのサイズで表示されます。

メイリオの特徴

〔注記〕各バージョンのメイリオ及び MeiryoKeパッチの入手については「ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報」をご覧下さい。

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Fontsフォルダについて
Fontsフォルダの特殊性

C:\Windows にある Fontsフォルダの実体は他のフォルダと同様に単なる一つのフォルダですが、しかしこの Fontsフォルダは Windows のシステム上では特殊なフォルダとして扱われているため、コントロールパネルからこのフォルダを開いたり(「表示方法」で「大きいアイコン」か「小さいアイコン」を選択すると「フォントアイコン」も表示されます)エクスプローラでこのフォルダを開いたりしたときに現れる内容は通常のフォルダとは違っています*1

通常のフォルダではファイル名が表示されますが、Fontsフォルダの場合に表示されるのはファイル名ではなくフォントの名前(ファミリーネーム・書体名)です。「表示方法」を変更して「詳細表示」をしてみると「名前」の欄に表示されるフォント名の右に「標準」とか「太字」「細字」「中」あるいは「レギュラー」「ボールド」「メディウム」といったウェイト(太さ)属性が付記されています。しかしその中に他のものとは違ってこのウェイト属性がついていないものがあります。

「フォント スタイル」の欄を見るとそれらのものには複数のウェイト属性が列記されています。つまり、これらのものは「標準(レギュラー)」「太字(ボールド)」あるいは「細字」とか「極太」などの複数のものが揃っていてそれが別々のフォントファイルに収められていることを表しているわけです。

「フォント スタイル」の欄に単独のウェイト属性しか表示されていないものは単独のファイルでできているので名前を右クリックして出てくるメニューから「プロパティ」を選択すればそれが何という名前のファイルに収められているか分かります(フォルダ名も)。

複数のファイルに収められているものは右クリックメニューに「プロパティ」がありませんが「開く」を選択して現れる複数のフォント名をそれぞれ右クリックして出てくるメニューから「プロパティ」を選択することによってそれらのフォントがそれぞれどんな名前のファイルに収められているか分かります。

フォントファイルのコピー

Fontsフォルダにインストールされている各フォントの実体つまり、各フォントが収められているフォントファイルがどんなものか分からなくてもフォント名を右クリックしながらドラッグ&ドロップして他の場所にコピーしたり、フォント名を右クリックしてコピーし他の場所にペースト(貼り付け)したりすれば、そのフォントが格納されているフォントファイルがコピーされます。ボールド体などが複数のフォントファイルに収められている場合はそれも含めて全部のファイルがコピーされます。

〔注〕*1C:\Windows\Fonts を他のフォルダや他のドライブにコピーしたものは通常のフォルダとして扱われるため、エクスプローラで開くと他の通常のフォルダと同様にファイル名が表示されます。また、私が使っているシェアウェアの WinFDWinFD 1.05b Build 627)というファイラーでは C:\Windows\Fonts も通常のフォルダとして扱われているので普通にファイル名が表示されます。あるいはコマンドプロンプトで「dir c:\Windows\Fonts」を実行しても普通にファイル名が出力されます。

新しいフォントのインストール

Windows 7, 8.x の場合はインストールしたいフォントファイルが保存されているフォルダをエクスプローラで開き、インストールしたいフォントファイルを右クリックして出てくるメニューから「インストール」を選択します。Windows XP の場合はコントロールパネルから Fontsフォルダ を開き、「ファイル(F)」メニューから新しいフォントのインストールをすることができます。Vista の場合はコントロールパネルから Fontsフォルダ を開き、フォルダ内で右クリックして出てくるメニューから新しいフォントをインストールすることができます。

Windows XP, Vista, 7, 8.x のどの場合でも基本的にはインストールしたい新しいフォントファイルを Fontsフォルダにドラッグ&ドロップすることによってインストールすることができますが、この場合は Windows の再起動が必要になります(コピー&ペーストでも可能です。この場合も再起動が必要です)。

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