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2019年07月01日(月)| お知らせ>運営 |  
カテゴリー別記事インデックス

〔作成日 2006年8月14日――最終更新日 2019年3月16日〕

〔注〕当ブログ内全記事のカテゴリー別索引です。基本的に古い順に並べられていますが、連番記事は同じところにそれぞれまとめてあります。

親カテゴリー:言語

-----------  ことばについての覚書(1)~(3) (まとめて読む)
2004.03.30 ことばについての覚書(1)――言語の性格
2006.07.15 「言語」・「ことば」の語義
-----------  ことばとは何か(1)~(3) (まとめて読む)
2006.07.23 ことばとは何か(1)――言語学の対象と言語過程説
2006.10.31 ことばとは何か(2)――言語と「言語langue」
2006.11.06 ことばとは何か(3)――時枝誠記の言語観
-----------
2006.08.18 認識・意識が言語にとらわれるということの意味
2006.10.18 ラングの特殊性とパロールの普遍性――個別概念
-----------  ソシュール「言語学」とは何か(1)~(9) (まとめて読む)
2006.11.10 ソシュール「言語学」とは何か(1)
2006.11.21 ソシュール「言語学」とは何か(2)
2006.11.20 ソシュール「言語学」とは何か(3)
2006.11.22 ソシュール「言語学」とは何か(4)
2006.11.23 ソシュール「言語学」とは何か(5)
2006.11.24 ソシュール「言語学」とは何か(6)
2006.11.27 ソシュール「言語学」とは何か(7)
2006.12.15 ソシュール「言語学」とは何か(8)――まとめ
2006.12.23 ソシュール「言語学」とは何か(9)――〔補足〕言語と内言、言語の意味
-----------  三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(1)~(5) (まとめて読む)
2006.12.08 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(1)
2006.12.08 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(2)
2006.12.09 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(3)
2006.12.10 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(4)
2006.12.12 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(5)
-----------
2006.12.10 三浦つとむ「漢字と振り仮名」
2008.02.27 三浦つとむ『認識と言語の理論』 まえがき
2008.02.28 三浦つとむ『言語過程説の展開』 冒頭の文章
2018.09.18 三浦つとむ『認識と言語の理論 第三部』 まえがき
-----------  時枝誠記と三浦つとむ(1)(2) (まとめて読む)
2008.02.29 時枝誠記と三浦つとむ(1)――「三浦つとむ選集1」から
2008.03.01 時枝誠記と三浦つとむ(2)――「三浦つとむ選集1」から

-----------  ことばについての覚書(1)~(3) (まとめて読む)
2004.04.07 ことばについての覚書(2)――言語規範とラング
-----------  「言語」なしの思考(1)(2) (まとめて読む)
2006.07.05 「言語」なしの思考(1)
2006.07.06 「言語」なしの思考(2)
-----------
2006.07.07 幼児の頭の中は星雲のようなものか(修正版)
2006.07.07 認識・思考における概念(観念)について
-----------  ソシュールの「言語(1)~(4) (まとめて読む)
2006.07.09 ソシュールの「言語」(1)
2006.07.10 ソシュールの「言語」(2)
2006.07.16 ソシュールの「言語」(3)
2006.12.17 ソシュールの「言語」(4)――「言語単位」と「価値」
-----------
2006.07.25 誤読「言語の法典を利用するさいの結合」
2006.08.17 言語規範――規範と規範意識
-----------  ソシュール用語の再規定(1)~(4) (まとめて読む)
2006.08.29 ソシュール用語の再規定(1)
2006.09.02 ソシュール用語の再規定(2)
2006.09.03 ソシュール用語の再規定(3)――暫定
2006.10.23 ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言
-----------
2006.09.24 個別概念を運用する手がかりとしての語音像
2006.12.19 “langue” と “langage”
2010.04.18 三浦つとむ『日本語の文法』 まえがき――文法とは何か

-----------  ことばについての覚書(1)~(3) (まとめて読む)
2004.04.08 ことばについての覚書(3)――概念の二重性と言語表現
-----------
2006.07.12 言語表現における概念の二重性と二種類の概念
2006.09.08 個別概念が介在する<表現⇒受容>過程
2006.09.09 ソシュール言語学には個別概念が存在している?
2006.09.14 〈対象→意識→表現〉過程における認識の発展
-----------  意味・意義・価値(1)~(3) (まとめて読む)
2006.09.29 意味・意義・価値(1)――ソシュール的な「語の意義」と「語の価値」
2006.10.01 意味・意義・価値(2)――表現・受容過程と販売・購買過程とのアナロジー
2006.10.05 意味・意義・価値(3)――ソシュールの「価値」
-----------
2006.09.30 貨幣の使用価値
2006.12.23 ソシュール「言語学」とは何か(9)――〔補足〕言語と内言、言語の意味
-----------  三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(1)~(3) (まとめて読む)
2007.03.22 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(1)
2007.03.27 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(2)
2007.03.28 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(3)

-----------  客体的表現と主体的表現(1)~(4) (まとめて読む)
2006.08.17 客体的表現と主体的表現(1)――三浦つとむの認識論・言語論
2007.11.13 客体的表現と主体的表現(2)――日本語の特殊性と普遍性
2007.11.16 客体的表現と主体的表現(3)――言語の過程的構造
2007.11.17 客体的表現と主体的表現(4)――「ある」という関係意識
-----------
2010.04.18 三浦つとむ『日本語の文法』 まえがき――文法とは何か

2006.09.26 言語音・言語音像・音韻についての覚書

2006.07.23 脱「言語」宣言
2006.10.15 ソシュール『一般言語学第三回講義』を読み始めた
2006.10.17 ソシュール『一般言語学第三回講義』を読んでいる
2006.11.04 前田英樹訳『ソシュール講義録注解』
2006.11.25 ちょっとボヤいてみる
2008.01.22 「勝手にブログ評論」なるものをしてもらった

-----------  『認識と言語の理論 第二部』1章(1)~(8) (まとめて読む)
2018.10.25 『認識と言語の理論 第二部』1章(1) 表現――精神の物質的な摸造
2018.10.26 『認識と言語の理論 第二部』1章(2) 形式と内容との統一
2018.10.27 『認識と言語の理論 第二部』1章(3) ベリンスキイ=蔵原理論
2018.10.28 『認識と言語の理論 第二部』1章(4) 対象内容説・認識内容説・…
2018.10.29 『認識と言語の理論 第二部』1章(5) 言語学者の内容論
2018.10.30 『認識と言語の理論 第二部』1章(6) 価値論と内容論の共通点
2018.10.31 『認識と言語の理論 第二部』1章(7) 吉本と中井の内容論
2018.11.01 『認識と言語の理論 第二部』1章(8) 記号論理学・論理実証主義・意味論
-----------  『認識と言語の理論 第二部』2章(1)~(6) (まとめて読む)
2018.11.02 『認識と言語の理論 第二部』2章(1) 客体的表現と主体的表現
2018.11.02 『認識と言語の理論 第二部』2章(2) 記号における模写
2018.11.03 『認識と言語の理論 第二部』2章(3) 小林と時枝との論争
2018.11.04 『認識と言語の理論 第二部』2章(4) 言語における一般化
2018.11.05 『認識と言語の理論 第二部』2章(5) 概念の要求する矛盾
2018.11.06 『認識と言語の理論 第二部』2章(6) 言語表現と非言語表現との統一
-----------  『認識と言語の理論 第二部』3章(1)~(7) (まとめて読む)
2018.11.06 『認識と言語の理論 第二部』3章(1) 身ぶり言語先行説
2018.11.07 『認識と言語の理論 第二部』3章(2) 身ぶりと身ぶり言語との混同
2018.11.07 『認識と言語の理論 第二部』3章(3) 言語発展の論理
2018.11.08 『認識と言語の理論 第二部』3章(4) 「内語説」と第二信号系理論
2018.11.08 『認識と言語の理論 第二部』3章(5) 音声と音韻
2018.11.09 『認識と言語の理論 第二部』3章(6) 音声言語と文字言語との関係
2018.11.09 『認識と言語の理論 第二部』3章(7) 言語のリズム
-----------  『認識と言語の理論 第二部』4章(1)~(9) (まとめて読む)
2018.11.10 『認識と言語の理論 第二部』4章(1) 日本語の特徴
2018.11.11 『認識と言語の理論 第二部』4章(2) 「てにをは」研究の問題
2018.11.12 『認識と言語の理論 第二部』4章(3) 係助詞をどう理解するか
2018.11.13 『認識と言語の理論 第二部』4章(4) 判断と助詞との関係
2018.11.15 『認識と言語の理論 第二部』4章(5) 主体的表現の累加
2018.11.16 『認識と言語の理論 第二部』4章(6) 時制における認識構造
2018.11.17 『認識と言語の理論 第二部』4章(7) 懸詞、比喩、命令
2018.11.19 『認識と言語の理論 第二部』4章(8) 代名詞の認識構造
2018.11.20 『認識と言語の理論 第二部』4章(9) 第一人称――自己対象化の表現
-----------  『認識と言語の理論 第三部』1(1)~(4) (まとめて読む)
2019.02.25 『認識と言語の理論 第三部』1(1) <文法>とは何か
2019.03.01 『認識と言語の理論 第三部』1(2)規範の矛盾と<文法>構造
2019.03.10 『認識と言語の理論 第三部』1(3)規範による言語の形態変換
2019.03.16 『認識と言語の理論 第三部』1(4)言語における物神崇拝

-----------  認識についての覚書(1)~(7) (まとめて読む)
2004.03.03 認識についての覚書(1)――中枢神経と末梢神経/感覚と知覚
2004.03.04 認識についての覚書(2)――脳の機能
2004.03.05 認識についての覚書(3)――知覚と知覚表象

-----------  認識についての覚書(1)~(7) (まとめて読む)
2004.03.16 認識についての覚書(4)――意識と認識/知覚表象と表象/表象と概念
2004.03.16 認識についての覚書(5)――カテゴリー・概念の階層
2004.03.20 認識についての覚書(6)――概念のまとめ
-----------  ことばについての覚書(1)~(3) (まとめて読む)
2004.04.08 ことばについての覚書(3)――概念の二重性と言語表現
-----------
2006.07.26 「言語」の介在しない概念
-----------  概念(1)~(5) (まとめて読む)
2006.07.27 概念(1)――人間の認識は徹頭徹尾概念的である
2006.07.28 概念(2)――概念の獲得
2006.08.28 概念(3)――個別概念(普遍概念・特殊概念)
2006.09.07 概念(4)――概念というものの性格
2006.09.19 概念(5)――人間の思考・認識は個別概念を介して行われる
-----------  概念は「言語」に先立つ(1)~(5) (まとめて読む)
2006.08.18 概念は「言語」に先立つ(1)
2006.08.24 概念は「言語」に先立つ(2)
2006.08.28 概念は「言語」に先立つ(3)
2006.09.06 概念は「言語」に先立つ(4)
2007.10.07 概念は「言語」に先立つ(5)
-----------
2006.09.08 個別概念が介在する<表現⇒受容>過程
2007.01.28 シニフィエについて
-----------  0の概念・マイナスの概念(1)(2) (まとめて読む)
2007.10.02 0の概念・マイナスの概念(1)――マイナス概念の形成
2007.10.07 0の概念・マイナスの概念(2)――量概念からの抽象

-----------  認識についての覚書(1)~(7) (まとめて読む)
2004.03.29 認識についての覚書(7)――観念的自己分裂
-----------  自己の二重化(1)~(7) (まとめて読む)
2005.01.24 自己の二重化(1)――独り言と自己分裂
2005.01.25 自己の二重化(2)――鏡と自己分裂
2005.01.25 自己の二重化(3)――観念的自己分裂
2005.01.25 自己の二重化(4)――認識の発展
2005.01.31 自己の二重化(5)――認識の外化・対象化
2005.02.03 自己の二重化(6)――鏡としての表現
2006.08.19 自己の二重化(7)――他者を鏡とするということ
-----------  二つの主観(1)~(3) (まとめて読む)
2006.06.29 二つの主観(1)――主観・客観と観念的自己分裂
2006.06.29 二つの主観(2)――二重霊魂説に関して
2006.06.30 二つの主観(3)――観念的自己分裂の位置づけ
-----------  対象意識(1)~(5) (まとめて読む)
2006.07.31 対象意識(1)――類的存在としての人間の意識
2006.08.01 対象意識(2)――自己意識の契機
2006.08.05 対象意識(3)――対象意識と観念的自己分裂
2006.08.10 対象意識(4)――他者意識・自己意識
2006.08.11 対象意識(5)――意識・認識の発展
-----------
2008.08.02 三浦つとむ「夏目漱石における『アイヴァンホー』の分析」
2010.08.24 長谷川宏訳『経済学・哲学草稿』――「解説」〈疎外・外化・弁証法〉
2010.09.24 城塚登・田中吉六訳『経済学・哲学草稿』――「訳者解説」ほか

2008.01.29 科学とは何か
-----------  『認識と言語の理論 第一部』1章(1)~(7) (まとめて読む)
2008.03.03 『認識と言語の理論 第一部』1章(1) 認識論と言語学との関係
2008.03.07 『認識と言語の理論 第一部』1章(2) 認識における矛盾
2008.03.09 『認識と言語の理論 第一部』1章(3) 人間の観念的な自己分裂
2008.03.15 『認識と言語の理論 第一部』1章(4) 主体的立場と観察的立場
2008.03.19 『認識と言語の理論 第一部』1章(5) 真理から誤謬への転化
2008.03.20 『認識と言語の理論 第一部』1章(6) 表象の位置づけと役割
2008.03.22 『認識と言語の理論 第一部』1章(7) 予想の段階的発展
-----------  『認識と言語の理論 第一部』2章(1)~(7) (まとめて読む)
2018.10.05 『認識と言語の理論 第一部』2章(1) 法則性の存在と真理の体系化
2018.10.08 『認識と言語の理論 第一部』2章(2) 仮説と科学
2018.10.12 『認識と言語の理論 第一部』2章(3) 概念と判断の立体的な構造
2018.10.15 『認識と言語の理論 第一部』2章(4) 欲望・情感・目的・意志
2018.10.17 『認識と言語の理論 第一部』2章(5) 想像の世界――観念的な転倒
2018.10.18 『認識と言語の理論 第一部』2章(6) 科学と芸術
2018.10.19 『認識と言語の理論 第一部』2章(7) 宗教的自己疎外
-----------  『認識と言語の理論 第一部』3章(1)~(5) (まとめて読む)
2018.10.20 『認識と言語の理論 第一部』3章(1) 意志の観念的な対象化
2018.10.21 『認識と言語の理論 第一部』3章(2) 対象化された意志と独自の意志
2018.10.22 『認識と言語の理論 第一部』3章(3) 自然成長的な規範
2018.10.23 『認識と言語の理論 第一部』3章(4) 言語規範の特徴
2018.10.24 『認識と言語の理論 第一部』3章(5) 言語規範の拘束性と継承

親カテゴリー:弁証法

2006.07.04 〔弁・抜〕ディーツゲンの「事物自体」批判
2006.07.04 〔弁・抜〕物自体――『フォイエルバッハ論』から
2006.07.04 〔弁・抜〕人は多かれ少なかれ「観念論者」である
2006.07.08 〔弁・抜〕先天主義

-----------  存在と対象(1)~(3) (まとめて読む)
2006.06.30 存在と対象(1)――存在は対他的である
2007.10.15 存在と対象(2)――現象するものは存在する
2007.10.17 存在と対象(3)――非存在という概念
-----------
2006.07.03 「物自体」は存在しない
2006.07.04 弁証法的なとらえ方
2008.01.29 科学とは何か
2008.08.13 三浦つとむ「調和の論理」
-----------  三浦つとむ「横目で見る立場から」(1)~(4) (まとめて読む)
2008.08.15 三浦つとむ「横目で見る立場から」(1)
2008.08.15 三浦つとむ「横目で見る立場から」(2)
2008.08.15 三浦つとむ「横目で見る立場から」(3)
2008.08.15 三浦つとむ「横目で見る立場から」(4)

親カテゴリー:科学

-----------  温度はたし算・引き算できないか(1)(2) (まとめて読む)
2006.07.19 温度はたし算・引き算できないか(1)
2006.07.21 温度はたし算・引き算できないか(2)
-----------
2008.01.29 科学とは何か
2006.08.23 鏡像における左右反転という現象について
2007.01.13 南半球における月の満ち欠け
2011.12.10 今夜は皆既月食
2010.03.14 野口聡一さんのツイート――宇宙ステーション「きぼう」からの画像
2012.09.25 板倉聖宣『摸倣の時代』――西洋医学と脚気、御用医学と玄米食

-----------  マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(1)~(3) (まとめて読む)
2006.09.11 マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(1)――負の数とタイル・正負の数の加減
2006.09.12 マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(2)――正負の数のかけ算
2006.09.13 マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(3)――まとめ
-----------  0の概念・マイナスの概念(1)(2) (まとめて読む)
2007.10.02 0の概念・マイナスの概念(1)――マイナス概念の形成
2007.10.07 0の概念・マイナスの概念(2)――量概念からの抽象
-----------  割り算から見た量(1)(2) (まとめて読む)
2007.10.28 割り算から見た量(1)――内包量と外延量
2007.10.30 割り算から見た量(2)――絶対量と相対量

-----------  乳酸菌を培養する(1)~(30) (まとめて読む)
2011.05.17 乳酸菌を培養する(1)――〔基礎編〕米乳酸菌を培養してみた(とぎ汁培養液)
2011.06.13 乳酸菌を培養する(2)――〔応用編1〕米ぬか培養液・拡大培養
2011.07.06 乳酸菌を培養する(3)――〔応用編2〕乳酸菌液で作る豆乳ヨーグルト
2011.07.07 乳酸菌を培養する(4)――〔応用編3〕通販の米ぬかを使った米ぬか培養液
2011.07.09 乳酸菌を培養する(5)――〔応用編4〕飯山氏、拡大培養の「秘法」を明かす
2011.07.12 乳酸菌を培養する(6)――〔応用編5〕発泡乳酸菌液と乳酸菌風呂
2011.09.01 乳酸菌を培養する(7)――〔応用編6〕乳清(ホエー)で作る豆乳ヨーグルト
2011.09.01 乳酸菌を培養する(8)――〔応用編7〕乳酸菌風呂、その2
2011.09.04 乳酸菌を培養する(9)――〔探究編1〕古米の玄米と米乳酸菌、玄米浸潤液
2012.06.03 乳酸菌を培養する(10)――〔探究編2〕玄米浸潤培養液
2012.09.07 乳酸菌を培養する(11)――〔探究編3〕黒糖と白糖、乳酸菌風呂3
2012.10.19 乳酸菌を培養する(12)――〔探究編4〕米ぬかと糖だけを使った培養実験
2012.12.02 乳酸菌を培養する(13)――〔展開編1〕玄米で作る豆乳ヨーグルト(TGGヨーグルト)
2012.12.09 乳酸菌を培養する(14)――〔展開編2〕とぎ汁で作る豆乳ヨーグルト
2013.01.01 乳酸菌を培養する(15)――〔展開編3〕日本茶で作る豆乳ヨーグルト
2013.03.05 乳酸菌を培養する(16)――〔展開編4〕豆乳だけでヨーグルトができた
2013.05.03 乳酸菌を培養する(17)――〔展開編5〕植物系で作る豆乳ヨーグルトと内生菌
2013.08.17 乳酸菌を培養する(18)――〔探究編5〕米乳酸菌は120℃に耐えるか
2013.09.21 乳酸菌を培養する(19)――〔発展編1〕驚異の玄米浸漬培養液
2013.10.03 乳酸菌を培養する(20)――〔探究編6〕炊いたご飯と乳酸菌
2013.10.08 乳酸菌を培養する(21)――〔展開編6〕超大雑把な蓬乳酸菌の培養
2013.12.22 乳酸菌を培養する(22)――〔発展編2〕玄米豆乳乳酸菌液で作る豆乳ヨーグルト
2013.12.27 乳酸菌を培養する(23)――〔発展編3〕濃いとぎ汁と乳酸菌の増殖率
2014.03.20 乳酸菌を培養する(24)――〔探究編7〕白米培養液も乳酸菌が多い
2014.03.30 乳酸菌を培養する(25)――〔基礎編2〕七分づき米のとぎ汁培養液
2014.04.11 乳酸菌を培養する(26)――〔発展編4〕米麹の力(米と麹で作る濃密な乳酸菌液)
2014.07.13 乳酸菌を培養する(27)――〔発展編5〕黒糖と米麹の併用/米麹と産膜性酢酸菌
2014.10.02 乳酸菌を培養する(28)――〔展開編7〕手軽にできる蓬乳酸菌の培養
2014.10.08 乳酸菌を培養する(29)――〔展開編8〕色がきれいな赤紫蘇乳酸菌液
2014.12.22 乳酸菌を培養する(30)――〔展開編9〕ミカンの皮の乳酸菌液
-----------
2014.09.26 蓬乳酸菌液とぬか漬け
2012.02.28 乳酸菌風呂に対するネガキャン――ニセ科学批判とエア御用
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2007.09.27 「イラク・パレスチナ・チェチェンリンク」
2010.08.30 お知らせ――マイミクの方へ

〔注記〕この記事は 2006年8月14日(月)22時40分18秒 に作成され、その後随時更新されています。

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言語関連の用語について

 表現された言語(本来の意味の言語)を単に言葉あるいは言語、ことば…のように表記しています。ソシュール的な意味の言語(言語規範ないし思考言語)はカッコつきで「言語」あるいは「言語langue」・「ラング」・「ことば」等と表記しています。(背景色つきで「言語」のように表記している場合もあります)

 一般的な意味の概念を単に概念と表記し、ソシュール的な意味の概念(語の意義としての概念、いわゆるシニフィエ・語概念)はカッコつきで「概念」と表記します。(2006年9月9日以降)

 また、ある時期からは存在形態の違いに応じて現実形態表象形態概念形態のように用語の背景色を変えて区別しています(この文章では〈知覚形態〉も〈表象形態〉に含めています)。

 ソシュールの規定した用語を再規定し、次のような日本語に置き換えて表記します。詳細は「ソシュール用語の再規定(1)」を参照。

【規範レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語韻     (ある語音から抽出された音韻)

・シニフィエ   → 語概念(語義) (ある語によって表わされるべき概念)

・シーニュ・記号 → 語規範(語観念)(ある語についての規範認識)

・記号の体系   → 語彙規範   (語すべてについての規範認識)

・言語      → 言語規範   (言語表現に関するすべての規範認識)

語概念・語韻は 語概念⇔語韻語韻⇔語概念)という連合した形で語規範として認識されています。語規範はこのように2つの概念的認識が連合した規範認識です。ソシュールは「言語langue」を「諸記号」相互の規定関係と考えてこれを「記号の体系」あるいは「連合関係」と呼びますが、「記号の体系・連合関係」の実体は語彙規範であり、言語規範を構成している一つの規範認識です。規範認識は概念化された認識つまり〈概念形態〉の認識なのです。

なお、構造言語学・構造主義では「連合関係」は「範列関係(範例関係)」(「パラディグム」)といいかえられその意義も拡張されています。

 語・内語・言語・内言(内言語・思考言語) について、語規範および言語規範に媒介される連合を、三浦つとむの主張する関係意味論の立場からつぎのように規定・定義しています。詳細は『「内語」「内言・思考言語」の再規定』を参照。(2006年10月23日以降)

  : 語規範に媒介された 語音個別概念 という連合を背後にもった表現。

内語 : 語規範に媒介された 語音像⇔個別概念 という連合を背後にもった認識。

言語 : 言語規範に媒介された 言語音(語音の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった表現。

内言 : 言語規範に媒介された 言語音像(語音像の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった認識・思考過程。

内語内言は〈表象形態〉の認識です。

なお、上のように規定した 内言(内言語・内的言語・思考言語)、 内語とソシュール派のいうそれらとを区別するために、ソシュール派のそれらは「内言」(「内言語」・「内的言語」・「思考言語」)、「内語」のようにカッコつきで表記します。

また、ソシュールは「内言」つまり表現を前提としない思考過程における内言および内言が行われる領域をも「言語langue」と呼んでいるので、これも必要に応じてカッコつきで「内言」・「内言語」・「内的言語」・「思考言語」のように表記します(これらはすべて内言と規定されます)。さらに、ソシュールは「内語の連鎖」(「分節」された「内言」)を「言連鎖」あるいは「連辞」と呼んでいますが、まぎらわしいので「連辞」に統一します(「連辞」も内言です)。この観点から見た「言語langue」は「連辞関係」と呼ばれます。ソシュールは「内語」あるいは「言語単位」の意味はこの「連辞関係」によって生まれると考え、その意味を「価値」と呼びます。構造言語学では「言(話し言葉)」や「書(書き言葉)」における語の連鎖をも「連辞」と呼び、「連辞関係」を「シンタグム」と呼んでいます。詳細は「ソシュールの「言語」(1)~(4)」「ソシュール用語の再規定(1)~(4)」「ソシュール「言語学」とは何か(1)~(8)」を参照。

 さらに、ソシュールは内言における 語音像⇔個別概念 という形態の連合も「シーニュ・記号」と呼んでいるので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【内言レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音像(個別概念と語規範に媒介されて形成される語音の表象)

・シニフィエ   → 個別概念(知覚や再現表象から形成され、語規範の媒介によって語音像と連合した個別概念)

・シーニュ・記号 → 内語

・言語      → 内言

ソシュールがともに「シーニュ・記号」と呼んでいる2種類の連合 語韻⇔語概念語規範)と 語音像⇔個別概念内語)とは形態が異なっていますのできちんと区別して扱う必要があります。

 また、実際に表現された言語レベルにおいても、語音個別概念 という形態の連合が「シーニュ・記号」と呼ばれることもありますので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。

【言語(形象)レベルにおける再規定】

・シニフィアン  → 語音個別概念語規範に媒介されて実際に表現された語の音声。文字言語では文字の形象

・シニフィエ   → 表現された語の意味。個別概念を介して間接的にと結びついている(この個別概念語規範の媒介によってと連合している)

・シーニュ・記号 → (表現されたもの)

・言語      → 言語(表現されたもの)

 語音言語音語音像言語音像語韻についての詳細は「言語音・言語音像・音韻についての覚書」を、内言内語については「ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言」を参照して下さい。また、書き言葉や点字・手話についても言語規範が存在し、それらについても各レベルにおける考察が必要ですが、ここでは触れることができません。

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プロフィール

シカゴ・ブルース

シカゴ・ブルース (ID:okrchicagob)

1948年10月生れ(74歳♂)。国語と理科が好き。ことばの持つ意味と自然界で起きるできごとの不思議さについて子供のころからずっと関心を抱いていました。20代半ばに三浦つとむの書に出会って以来言語過程説の立場からことばについて考え続けています。長い間続けた自営(学習塾)の仕事を辞めた後は興味のあることに関して何でも好き勝手にあれこれ考える日々を過ごしています。千葉県西部在住。

2021年の2月下旬から海外通販(日系法人)を通じてイベルメクチンのジェネリック(イベルメクトール:インド Sun Pharma 社製)を購入し、定期的に服用しています。コロナワクチンは接種していません。

ツイッターは okrchicagob(メインアカウント)、または Chicagob Okr(サブアカウント)。

コメント等では略称の シカゴ を使うこともあります。

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意識と言語(こころとことば)

われわれは人間が『意識』をももっていることをみいだす。しかし『精神』は物質に『つかれて』いるという呪いをもともとおわされており、このばあいに物質は言語の形であらわれる。言語は意識とおなじようにふるい――言語は実践的な意識、他の人間にとっても存在し、したがってまた私自身にとってもはじめて存在する現実的な意識である。そして言語は意識とおなじように他の人間との交通の欲望、その必要からはじめて発生する。したがって意識ははじめからすでにひとつの社会的な産物であり、そして一般に人間が存在するかぎりそうであるほかはない。(マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』古在由重訳・岩波文庫)


ことばは、人間が心で思っていることをほかの人間に伝えるために使われています。ですから人間の心のありかたについて理解するならばことばのこともわかってきますし、またことばのありかたを理解するときにその場合の人間の心のこまかい動きもわかってきます。
このように、人間の心についての研究とことばについての研究とは密接な関係を持っていて、二つの研究はたがいに助け合いながらすすんでいくことになります。一方なしに他方だけが発展できるわけではありません。
…こうして考えていくと、これまでは神秘的にさえ思われたことばのありかたもまったく合理的だということがおわかりになるでしょう。(三浦つとむ『こころとことば』季節社他)


参考 『認識と言語の理論 第一部』 1章(1) 認識論と言語学との関係

子どもたちに向けた言葉

ふしぎだと思うこと
  これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
  これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
  これが科学の花です
        朝永振一郎

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